全世界で人気のゾンビ系戦略シミュレーションRPG『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』を運営するIGG(本社:シンガポール、香港証券取引所上場)は、世界的人気TVアニメ『進撃の巨人』とのコラボイベント「巨人の壁:終末の逆襲」を、2026年1月1日(木)から2026年2月28日(土)(UTC)まで開催することをお知らせいたします。

ゾンビが蔓延る終末世界に、突如として巨人が襲来。
本コラボでは、進撃の巨人のキャラクターと共に、迫りくる巨人に立ち向かう壮大なイベントを実施いたします。

■コラボ概要
「巨人の壁:終末の逆襲」
開催期間:2026年1月1日(木)9:00 ~ 2026年2月28日(土)23:59 (UTC)

期間中、司令官(プレイヤー)は調査兵団と協力し、壁外の世界を探索して人類の脅威となる巨人たちに挑みます。ゲーム内には「エレン・イェーガー」が登場するほか、限定スキンや「リヴァイ」のシェルター装飾など、本コラボだけの豪華報酬を手に入れることができます。

■主なイベント内容

1.壁外調査
司令官としてチームを率い、壁の外に広がる未知の世界を探索せよ。
イベントアイテム「信煙弾」を使用することで、様々な報酬を発見できます。調査が進みチームが強化されるにつれて、「超大型巨人」との遭遇率が上昇します。「信煙弾」を駆使して、期間中に豪華報酬を手に入れましょう。

【獲得可能なアイテム例】
・生化獣:鎧の巨人
・乗り物:巨人の咆哮
・避難所装飾:超大型巨人

2.壁奪還作戦
巨人討伐イベントです。「雷槍」を使って巨人を攻撃することで、「討伐の証」を入手できます。獲得した「討伐の証」を使用すると、「ウォール・ローゼ報酬プール」からランダムで報酬が獲得可能です。本イベントでは、重複なしでアイテムを獲得できるため、プレイを継続することで全ての報酬を入手することができます。

【獲得可能なアイテム例】
・ヒーローの欠片:エレン・イェーガー
・部隊スキン:車力の巨人
・チャットバブル:崩れた壁の囁き



3.巨人防衛線
コラボ期間中、前後編の2期にわたって開催されるバトルパス形式のイベントです。
デイリーミッションを完了して経験値を獲得し、レベルを上げることで限定報酬を獲得できます。

【開催期間】
・第1期:2026年1月1日 ~ 1月31日
・第2期:2026年2月1日 ~ 2月28日

【獲得可能な報酬例】
・シェルター装飾:自由の翼 / 回転斬り
・アイコンフレーム:巨大な顎
・コラボチャット絵文字

4.兵団の試練
指定期間中に開放される「試練」に挑戦しましょう。
縦・横のラインごとにタスクを完了するたびに報酬が付与され、すべての試練を達成すると特別報酬が獲得できます。

5.Boss戦
開始日:2026年1月13日のアップデート後より開放

突如として現れ、破壊の限りを尽くす巨人たちとの戦闘が開始!
人類の命運をかけて、「超大型巨人」「鎧の巨人」「車力の巨人」といった強敵との決戦に参加しましょう。それぞれの弱点を突くことで大ダメージを与えることが可能です。ダメージランキングに応じた豪華報酬を目指して戦いましょう。



※イベント内容や期間は予告なく変更される場合があります。

■『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』概要
・タイトル:ドゥームズデイ:ラストサバイバー (Doomsday: Last Survivors)
・ジャンル:ゾンビ系戦略シミュレーションRPG
・価格:基本無料(アイテム課金あり)
・公式Xアカウント:https://x.com/dls_japan
・ダウンロードはこちら: https://g.igg.com/xftIWW

■TVアニメ『進撃の巨人』について
諫山創(講談社「別冊少年マガジン」)の漫画を原作とする作品。巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、高さ50メートルの巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。まだ見ぬ壁外の世界を夢見る少年、エレン・イェーガー。超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も一瞬で崩れ去ってしまう。

■IGGについて
IGGは、2006年に設立されたモバイルオンラインゲームの開発・パブリッシングのグローバル企業。シンガポール本社のほか、現在はアメリカ、中国、カナダ、日本、韓国、タイ、フィリピン、インドネシア、ブラジル、トルコ、イタリア、スペインに支社を置き、香港証券取引所に上場(HongKong Stock:0799)。モバイルゲーム、ブラウザゲーム、クライアントベースのオンラインゲームを、23種類の言語で世界200ヶ国以上のプレイヤーに提供。「ロードモバイル」「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」「ヴァイキングライズ」「タイムプリンセス」「ミシックヒーローズ」「モバイル・ロワイヤル」「Castle Clash」などが人気タイトル。

(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
(C) IGG
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