2026年1月30日(金)に伊東合資が第1期リブランディングオープン。「合資横丁」のオープン。酒蔵の焼き菓子「LIEromi」開始。敷嶋を楽しみ尽くす「かめくち」リニューアル等、新たな楽しみがここに。


伊東合資鳥瞰図

株式会社亀崎Kamos(本社:愛知県半田市亀崎町、代表取締役:伊東優)は、自社が所有する旧酒蔵を活用した複合施設「伊東合資」を、2026年1月30日(金)よりリブランディングオープンいたします。
なお、一般公開に先立ち、1月23日(金)、24日(土)にはメディア関係者様および招待客限定の内覧会(プレオープン)を実施いたします。

■伊東合資・敷嶋について

かつて中部最大級を誇った伊東合資会社(代表銘柄:敷嶋)は天明8年創業、清酒需要低迷の中、2000年に一度廃業しました。しかし9代目伊東優の手で2021年に土地建物を買い戻し、M&Aによる免許再取得・伊東株式会社による醸造再開、そして2024年には食の複合施設「伊東合資」開業と、一度途絶えた歴史・伝統のアップデートをし続けて参りました。
※伊東株式会社(代表取締役:伊東優)は株式会社亀崎Kamosの100%子会社

■リブランディングの背景

歴史的複合施設「伊東合資」は2024年1月20日オープン。「蔵の店かめくち」「Sake Cafe にじみ」「R&D gnaw」の3つの食に関わる施設にて知多半島の食の豊かさを伝えておりました。また「亀崎酒蔵祭」「蔵シカルmarche」等のイベントには数千人が訪れる場所になっておりました。
一方で、知多半島という大きい枠組みで伝えてきたが故に、この場所が「酒蔵」であることに気付かない方も多く、生産者直営という”強み”を活かしきれていない場面も多々ございました。また、素晴らしい建物についてもお客様に十分に楽しんで頂くような場所が少なく、Sake Cafe にじみも沢山のお客様にご来店頂いているものの、食の研究開発を行っている「gnaw」があるという強みを活かしきれていない現状がございました。

■リブランディングについて

強みを活かしきれていない現状の課題を解消するため、リブランディングのテーマは「味わい尽くす」。約200年という歴史を積み重ねた木造建築物、復活を遂げた”食の時間の価値を上げる”清酒「敷嶋」、食に関する課題解決から生産者との間にサステナブルな循環性を生み出す伊東合資のR&D「gnaw」が創り出す調味料等の”ここにしかない”コンテンツを五感で体験していただくための進化です。 過去・現在・未来が交差するこの場所で、私たちの挑戦は次なるフェーズへ進みます。

■リブランディングの内容

第1期(STEP1)
1. 歴史と営みが行き交う「合資横丁」
なまこ壁や鎧壁に囲まれた路地は、かつて職人たちが駆け回った場所。街中ということを忘れさせるこの空間を、地域の食と酒を楽しむ「合資横丁」として活用します。
弊社が運営する酒場「おもだか」では、隣接する醸造所で醸された銘酒「敷嶋」と、R&D「gnaw」が開発した調味料等の料理をお楽しみ頂けます。
また、地域の醸造品を中心とした買い物ができる「よろずや」も同時開店。今後新たな店舗もオープン予定です。ここでしか感じられない空気を含めた五感で楽しむ横丁。是非味わい尽くしてください。
※横丁の定休日は店舗ごとに異なります。
インスタグラム:おもだか


合資横丁イメージ

2. 物語を持ち帰る「かめくち」
かつて銀行であったこの場に残る、重厚な銀行の金庫。その扉を開け放ち、清酒「敷嶋」の息吹や歴史、物語と出会う場へ。お客様との接点の在り方をアップデートし、写真を撮りたくなるような「魅せ場」としても機能します 。準備が整い次第試飲ツアー等も開催予定。敷嶋を通じて日本の文化と向き合う濃密な時間を、ぜひ味わってください。
インスタグラム:かめくち

かめくちイメージ

3.もろみが結ぶ酒蔵のお菓子「LIEromi(リエロミ)」
LIEromiはフランス語で「結ぶ(LIE)」とお酒の「醪(moromi)」をかけた言葉。原材料に米麹や酒粕というお酒の材料や副産物、そして敷嶋そのもの等を利用した「ここにしかない」お菓子です。
日本酒という食文化と、お酒を飲めない方を繋ぎたいという想いを込め、シェフが一つ一つ手作りでつくっています。売り場も整えておりますので、こちらも併せてお楽しみください。
LIEromi特設ページ
インスタグラム:Lieromi

LIEromi


第2期(STEP2 / 2026年春予定)
春には、私たちの中核となる場所が追加公開されます。ここから社会が変わっていく、地域の、そして日本の文化の中心になり得る場所へ。

The origin plate:レストランで食を提供する意味とは。 “美味しい”から始まる循環を提供するレストラン。

濤聲居(とうせいきょ): 天保年間の伊東家本宅に「住むように滞在する」、1日1組限定の文化財宿泊施設。


■リブランディングスケジュール

リブランディングは工事などの都合上、2回に分けて行われます。
第1期:2026年1月30日(金) オープン
第2期:2026年春 オープン予定


■株式会社亀崎Kamos 代表取締役 伊東 優コメント



株式会社亀崎Kamos 代表取締役 伊東 優(いとう まさる)
伊東合資には「あ、この場所いいな」と思う場所が沢山あります。
例えば「かめくち」のカウンター。ここでお酒が飲めたら素敵だろうなと思ったので、角打ちをスタートしました。
鎧壁となまこ壁が段々になって見える通路もそうですし、土蔵を眺める光景、江戸~明治時代に建てられた蔵と里山をイメージした庭も「あ、いいな」と思う風景です。そして、もう造れない風景です。
古い建物を残すには非常に難しい世の中です。古き良きが全てではないですが、その建物はこれまでの時代や文化を象徴する一つの証であり、また、未来を地域として生き抜く武器にはなり得ます。
そして、今伊東合資にはそのハードに負けない「味」があります。
「倫理的で持続可能な食」を研究する「R&D gnaw」は食べることの意味をこの施設に与えます。



伊東合資は酒蔵。食の時間の価値を上げる「敷嶋」はその瞬間に彩りをもたらします。それらを空気感を含めて体験する施設、それが「伊東合資」になるのです。
今回と春に予定しているリニューアルは、そのために必要な改革です。

「伊東合資は料理もお酒も美味しかったな」「また行きたいな」という言葉を皆様から伺える日を楽しみにしています。

■施設概要

名称:伊東合資(いとうごうし)
所在地:愛知県半田市亀崎町9-111
定休日:月曜日
※店舗により定休日は異なります

開業スケジュール:
2026年1月23日(金)、24日(土):プレオープン(メディア・関係者限定)
2026年1月30日(金):第1期グランドオープン(一般開業)
2026年春予定:第2期グランドオープン

■運営会社概要

社名:株式会社亀崎Kamos
代表者:代表取締役 伊東 優
事業内容:不動産管理、「伊東合資」の施設運営、飲食事業

敷嶋
創業1788年(天明8年)、そして令和3年(2021年)。
蔵の場所は江戸への海路を武器にかつては220もの酒蔵があった酒処、知多半島の根本にあります。かつて中部地方最大規模の酒蔵でしたが、2000年に清酒需要低下の煽りを受け、廃業となりました。しかし、7代目の死をきっかけに9代目伊東優が再興を決意。脱サラ・委託醸造期間を2年経て、M&Aを行い清酒製造免許の再取得を実現。同時に旧製造場と本蔵の買い戻し、全製造設備の新規導入を経て2021年12月から再び製造を開始しました。「食の時間の価値をあげる」ことを目指し、「でら旨いを日常に」するため、醸造が根付いた食文化に合った力強くも上品な食中酒を製造しています。






【メディア関係者様向け:プレオープン(内覧会)のご案内】

一般オープンに先立ち、報道関係者様および招待客向けの内覧会を開催いたします。
当日は、代表・伊東優によるリブランディングのプレゼンテーション、新店舗(LIEromi・横丁・かめくち)の撮影、体験をしていただけます。

■日時: 2026年1月23日(金)、24日(土)13:00~19:00(12:30~受付開始)
※代表・伊東によるプレゼンテーションは13:00~を予定しております
※13:00~19:00の間でしたらご入場いただけます(事前にフォームにてご連絡いただいたメディア関係者様及び弊社が招待したお客様に限ります)
■場所: 伊東合資(愛知県半田市亀崎町9-111)
■内容: 施設内覧、撮影、代表インタビュー、試食・試飲

※ご出席いただける場合は、1月13日(火)までに下記フォームまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。
https://forms.gle/gqiNwfYFiYUmccGt6


【お問い合わせ先】
株式会社亀崎Kamos
事業企画/広報  平間 翔子
Tel:0569-29-1125
Mail:info@ito-goshi.com
伊東合資ホームページ:https://ito-goshi.com/storytelling/
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