株式会社NEXER・管理栄養士・栄養士の印象と感謝エピソードに関する調査

■管理栄養士・栄養士との出会いが、私たちの健康をどう変えたのか
私たちの日々の食生活や健康管理において、管理栄養士・栄養士という専門家の存在は非常に重要です。
病院での栄養指導から、学校での食育や栄養食品の開発など、さまざまな場面で私たちの健康を支えてくれています。
では実際に、管理栄養士・栄養士と接した人々はどのような印象を持ち、どんな変化を経験しているのでしょうか。
ということで今回は中村学園大学と共同で、事前調査で「これまでに管理栄養士・栄養士と接した経験がある」と回答した全国の男女100名を対象に「管理栄養士・栄養士の印象と感謝エピソード」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと中村学園大学による調査」である旨の記載
・中村学園大学(https://www.nakamura-u.ac.jp/)へのリンク設置
「管理栄養士・栄養士の印象と感謝エピソードに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年12月10日 ~ 12月18日
調査対象者:事前調査で「これまでに管理栄養士・栄養士と接した経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:100サンプル
質問内容:
質問1:管理栄養士・栄養士と接した場面として当てはまるものをすべて選んでください。(複数回答可)
質問2:管理栄養士・栄養士からのアドバイスや関わりで、印象に残っていることはありますか?
質問3:具体的にどのようなことが印象に残っていますか?
質問4:そのアドバイスや関わりによって、ご自身の食生活や健康に良い変化はありましたか?
質問5:どのような変化がありましたか?
質問6:管理栄養士・栄養士に「ありがとう」「助かった」と感じた経験はありますか?
質問7:どのような場面で管理栄養士・栄養士に感謝しましたか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■55%が「病院での栄養指導」で管理栄養士・栄養士と接触
まず、管理栄養士・栄養士と接した場面について調査を行いました。

最も多かったのは「病院での栄養指導」で55%でした。次いで「学校の給食指導・食育授業」が15%「職場の健康セミナー」が14%「クリニックでの健康相談」が12%と続きます。
病院での栄養指導が半数以上を占めたことから、多くの人が病気や健康上の課題をきっかけに管理栄養士・栄養士と出会っていることがわかります。
一方で、学校や職場といった日常生活の場での接点も一定数あり、幅広いシーンで活躍していることがうかがえます。
■37%が管理栄養士・栄養士との関わりで「印象に残っていることがある」と回答
続いて、管理栄養士・栄養士からのアドバイスや関わりで、印象に残っていることがあるかを調査しました。

「ある」と回答した人は37%、「ない」と回答した人は63%でした。
どのような点が印象に残っているのかについても具体的に聞いてみたので、その一部を紹介します。
具体的にどのようなことが印象に残っていますか?
・子どもの食事について、野菜を食べないことに悩んでいたとき、なんとなく食べていれば良いとおおらかな感じで言ってくれて肩の荷が降りた。(30代・女性)
・食事は少食でも食べるものによっては健康を害することもある事。(40代・女性)
・ごまを入れるときは、すりごまにしないと、殻が硬くて消化吸収できないことを教わった。(50代・男性)
・野菜は茹でるより蒸すと良い。(60代・女性)
・ブロッコリーやキウイフルーツの重要性について。(70代・男性)
・食べなければならない物は全て嫌いな物だった。(70代・男性)
印象に残っている内容を見ると、日常の食事に取り入れやすい具体的なアドバイスが多く挙げられています。
「すりごまの方が吸収しやすい」「野菜は蒸した方が良い」といった調理法の工夫から「子どもが野菜を食べなくても焦らなくていい」という精神的なサポートまで、管理栄養士・栄養士が一人ひとりの状況に寄り添った助言をしていることがわかります。
■印象に残っている人のうち、83.8%が「食生活や健康に良い変化があった」と回答
続いて、管理栄養士・栄養士との関わりで印象に残っていることがある人に対し、そのアドバイスや関わりによって食生活や健康に良い変化があったかを調査しました。

「とても変化があった」が27.0%「やや変化があった」が56.8%で、合わせて83.8%の人が良い変化を実感していました。「あまり変化はなかった」は13.5%「まったく変化はなかった」は2.7%にとどまりました。
どのような変化があったか具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
どのような変化がありましたか?
・子どもが食べなくてもいいや。という気持ちで接しながら食事をするようになった。実際、幼稚園に行くようになって食べるようになった。(30代・女性)
・糖尿病の見解が深まって栄養管理が少しできるようになった。(40代・女性)
・普段食べていないナッツや海藻など、少量でも毎日食べるようにした。(50代・女性)
・蒸し野菜をとても食べている。(60代・女性)
・体重が落ちた。(60代・男性)
・急性心筋梗塞からの回復。(70代・男性)
実際の変化として、食習慣の改善から具体的な健康数値の向上まで、幅広い効果が報告されています。
とくに印象的なのは、単に知識を得るだけでなく「毎日少量でも食べるようになった」「蒸し野菜をよく食べるようになった」といった行動の変容につながっている点です。
管理栄養士・栄養士のアドバイスが、持続可能な形で人々の生活に根付いていることがうかがえます。
■36%が管理栄養士・栄養士に「ありがとう」「助かった」と感謝した経験あり
最後に、管理栄養士・栄養士に「ありがとう」「助かった」と感じた経験があるかを調査しました。

「ある」と回答した人は36%「ない」と回答した人は64%でした。
さらに、感謝した具体的な場面についても聞いてみたので、一部を紹介いたします。
どのような場面で管理栄養士・栄養士に感謝しましたか?
・母が病気で入院し、退院後の食事アドバイスをしてくださいました。(30代・女性)
・ビタミンEの摂取をすすめられて、実践したら、疲れが取れやすくなった(50代・男性)
・父の糖尿病の対応で家庭でどうすればいいか迷っていたため助かった。(60代・男性)
・知らないことを教えてもらい自宅でも取り入れて子どもも好き嫌いがなくなりました。(60代・女性)
・指導効果が出たとき。(70代・男性)
・厳しく言ってくれるときは私のことを考えていてくれるとき、あとで常に感謝しています。(80代・男性)
感謝のエピソードからは、自分自身だけでなく家族の健康にも管理栄養士・栄養士が貢献していることが見えてきます。「母の退院後の食事アドバイス」「父の糖尿病対応」など、家族のために相談し、その結果に感謝している声が多く寄せられました。
また「厳しく言ってくれるときは私のことを考えてくれているとき」という言葉は、時に厳しい指導であっても、それが自分のためを思ってのことだと感謝する気持ちを表しています。
■まとめ
今回の調査では、管理栄養士・栄養士と接した経験のある人の約4割が印象に残るアドバイスを受けており、その8割以上が実際に食生活や健康面で良い変化を実感していることがわかりました。
病院での栄養指導を中心に、学校や職場など多様な場面で専門家との接点があり、一人ひとりの状況に合わせた具体的なアドバイスが行動変容につながっています。
食と健康に関する正しい知識を持ち、それを実践可能な形で伝えてくれる管理栄養士・栄養士の存在は、私たちの健康な暮らしを支える大きな力となっています。
これから健康管理や食生活の改善に取り組みたいと考えている方は、身近な場面で専門家のアドバイスを求めてみることで、新たな気づきや変化のきっかけを得られるかもしれません。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと中村学園大学による調査」である旨の記載
・中村学園大学(https://www.nakamura-u.ac.jp/)へのリンク設置
【中村学園大学について】
所在地:〒814-0198 福岡県福岡市城南区別府5-7-1
電話番号:092-851-2531
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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