株式会社NEXER・特別な衣類の保管・メンテナンス意識に関する調査




■久しぶりに着たらショック…スーツ・礼服保管の「見落としがちな不安」
スーツや礼服は、日常的に着る機会が少ないからこそ、ついクローゼットに掛けたままになりがちです。
しかし、長期間保管している間に、シワや型崩れ、湿気によるカビ、虫食いなどが起きてしまうことも少なくありません。

そこで今回はノムラクリーニングと共同で、事前調査で「自宅に「特別な衣類」(スーツ、着物・振袖、礼服・喪服、コート、ブランド品など)がある」と回答した全国の男女300名を対象に「特別な衣類の保管・メンテナンス意識」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとノムラクリーニングによる調査」である旨の記載
・ノムラクリーニング(https://nc-nomura.com/)へのリンク設置


「特別な衣類の保管・メンテナンス意識に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年12月9日 ~ 12月18日

調査対象者:事前調査で「自宅に「特別な衣類」(スーツ、着物・振袖、礼服・喪服、コート、ブランド品など)がある」と回答した全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:どのようなものを持っていますか?(複数回答可)

質問2:特別な衣類のお手入れや保管について、どの程度気を遣っていますか?
質問3:その理由を教えてください。
質問4:特別な衣類を保管する際、困っていることや不安なことはありますか?
質問5:特別な衣類を保管する際、特に困っていることや不安なことを選んでください。
質問6:その理由を教えてください。
質問7:特別な衣類をクリーニングに出したことはありますか?
質問8:特別な衣類をクリーニングに出す際、特に不安に感じることを選んでください。
質問9:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■特別な衣類のお手入れや保管について、半数以上が「気を遣っていない」
まずは、「特別な衣類」としてどのようなものを持っているか聞いてみました。





スーツや礼服を持っている人が多く、特に礼服・喪服は8割と高い割合でした。
続いて特別な衣類のお手入れや保管について、どの程度気を遣っているか聞いてみました。





特別な衣類の手入れや保管に「気を遣っていない」人が半数以上を占めました。
大切と分かっていても、十分にケアできていない実態が見えてきます。

それぞれ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「とても気を遣っている」回答理由
・大切にしたいから。(30代・男性)


「やや気を遣っている」回答理由
・たまにしか着ないので綺麗に保ちたい。(30代・男性)
・高額だったから。(30代・男性)
・いざという時にすぐ着れるようにしている。(40代・女性)
・一応高い買い物で手に入れたのでいつまでも綺麗な状態でとっておきたいから。(40代・女性)


「あまり気を遣っていない」回答理由
・手間が掛かるから。(20代・女性)
・特に汚れるような場所に置いているわけではないし、虫食いなどの目にもあったことがないので、湿度だけたまらないようにしている程度で済んでいる。(30代・女性)
・使う機会があまりないので気にしていない。(40代・女性)
・どのように気を遣えばいいかよくわかっていないため。(40代・男性)
・普段目につかないところに置いてるので存在を忘れがち。(40代・女性)


「まったく気を遣っていない」回答理由
・ズボラな性格で、いつもいる時になってから、焦っている。特別な服って、滅多に必要とする時が来ないから。(30代・女性)
・こだわりのない洋服なので、大事にしたいと思えない。保管方法がいまいち難しいのでわからない。(40代・女性)


■特別な衣類を保管する際の不安、「虫食い」が最多
続いて特別な衣類を保管する際、困っていることや不安なことはあるか聞いてみました。





特別な衣類の保管について、約3人に1人が「困りごとや不安がある」と回答しました。
特別な衣類を保管する際、特に困っていることや不安なことを選んでもらいました。





特別な衣類の保管で多かった不安は「虫食い」で約3割を占めました。
次いで「シミ・汚れ」「カビ」といった劣化への心配が続いています。

それぞれ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「虫食いが不安」その理由は?
・虫に食われて修理に出したことがあるから。(40代・男性)
・せっかく保存していても虫食いになっては価値がなくなってしまうから。(40代・女性)
・着ることがある時は急だったりするので、においやシワはクリーニングで何とかなるけど、虫食いだけはどうにもならないので。(50代・女性)
・なかなか着用しないからいざの時にトラブルがあると困る。(50代・女性)
・喪服は着る機会が少なくクローゼットに吊るしっぱなしで、いざ着てみると虫食いがあったという経験をしたことがあるから。(60代・男性)


「シミ・汚れが心配」その理由は?
・シーズンまでしまったままだから。(30代・女性)
・高価なものなので気を遣う。(30代・女性)
・せっかくのお気に入りのコートなどにシミが残るとショック。(40代・女性)


「カビ(湿気)が気になる」その理由は?
・実際に必要になった間際になって、カビがあったことがあったから。(30代・女性)
・家自体に湿気が多いので、衣類以外にもカビが生えやすい環境だから。(50代・女性)


「保管場所が足りない」その理由は?
・滅多に使わない特別な依頼もあるので、保管場所が勿体無いなと思う。(30代・女性)
・季節により長期に使わないときの保管場所に困る。(40代・男性)


■8割以上が、特別な衣類をクリーニングに出したことが「ある」
さらに、特別な衣類をクリーニングに出したことはあるか聞いてみました。





特別な衣類をクリーニングに出したことが「ある」と回答した方は8割以上にのぼり、多くの方が定期的なプロのケアを取り入れていることが分かります。

特別な衣類をクリーニングに出す際、特に不安に感じることを選んでもらいました。





特別な衣類をクリーニングに出す際の不安として最も多かったのは「料金が高い」点でした。
大切な衣類ほど費用がかかるイメージが強く、価格面への心理的ハードルを感じる人が多いようです。

それぞれ不安に感じる理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「料金が高い」それが不安に感じる理由は?
・スーツもネクタイなど小物含めると値段がたかくなる。(30代・男性)
・たまにしか使用しないからなのか、行くたびに値上げしている。(40代・男性)
・まとめて出すと1万円くらい掛かってしまう。(40代・男性)
・洗う物の材質なのか ちょっと高めに感じるので。(40代・女性)
・喪服だと思い入れがあるものでもないので、余計に高いと思ってしまう。(40代・女性)
・費用をできるだけ抑えて 経済的にしたいため。(40代・男性)
・めったに着ないものに、そこまでお金をかけてクリーニングするのは勿体ないと思う。(40代・女性)


「仕上がりが心配」それが不安に感じる理由は?
・仕上がりのクオリティが高いかわからないから。(40代・女性)


■まとめ
今回は「特別な衣類の保管・メンテナンス意識」に関するアンケートを行い、その結果について紹介しました。
3人に1人以上が「困りごとや不安」を抱えている実態が明らかになりました。

虫食いやシミ、カビといったトラブルは自宅保管では避けにくく、「どう管理すればよいか分からない」という声も少なくありません。
一方で、料金が高そうという理由から、十分なケアをためらっている人が多い点も印象的でした。

大切な衣類を長く、美しい状態で保つためには、素材や用途に合ったクリーニングと適切な保管が重要です。
最近では、衣類の特性を理解した専門的なクリーニングや、保管まで任せられるサービスも増えています。
着用頻度が低いからこそ、プロの手を上手に活用し、安心して次の出番を迎えられる環境を整えることが、衣類を守る賢い選択といえるでしょう。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとノムラクリーニングによる調査」である旨の記載
・ノムラクリーニング(https://nc-nomura.com/)へのリンク設置


【ノムラクリーニングについて】
社名:株式会社ノムラクリーニング
本社:〒581-0017 大阪府八尾市高美町6-3-4
代表取締役社長:河野 朋弘
Tel:072-997-3981
URL:https://nc-nomura.com/
事業内容:大阪・兵庫・奈良・京都の関西一円で、クリーニング店舗とコインランドリーを約200店舗展開しています。衣類はもちろん、布団、絨毯、着物、革製品などの特殊品クリーニングも手掛けるほか、宅配・集配サービス、衣類のリフォーム、ハウスクリーニングなど、多角的なサービスでお客様の生活をサポートしています。


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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