ペットの鳴き声は、暮らしの一部。飼い主の受け止め方を調査しました。

ペット保険「PS保険」を提供するペットメディカルサポート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:米満 明仁)はこの度、全国の20~69歳の犬や猫の飼い主1,876名(有効回答数397)にアンケートを実施し、「愛犬や愛猫の鳴き声」に関する実態を調査しました。その結果を、詳しく紹介いたします。



「ピンポーン!」より早く「ワン!」、「ごはんまだ?」の“ニャー”は、もはや定時連絡。ペットと暮らす日々には、鳴き声という“音のメッセージ”があふれています。鳴く理由は、警備任務の報告か、食事の催促か。飼い主の対応は、しつけ派か見守り派か。
その“うるささ”も、“かわいさ”も、「愛犬や愛猫が、元気でいてくれるからこそ」の尊い瞬間です。

【調査概要】
期間:2025年10月31日(1日間)
対象:全国の20~69歳の犬や猫の飼い主
方法:インターネットリサーチ
有効回答数:397(調査の対象となったのは1,876名で、21.2%にあたる397名から回答を得ました。このうち、犬の飼い主199名、猫の飼い主198名)
※本集計データを引用する場合は、出所元として「ペット保険『PS保険調べ』」と明記をお願いします。

【調査結果:愛犬や愛猫の鳴き声に関する実態】
鳴くタイミングは“職務遂行”か、“ごはん要求”か!?
・犬の飼い主:「玄関に人が来たとき」(31.2%)が最多。ピンポーンと同時に“番犬モード”。
・猫の飼い主:「ごはんを催促するとき」(51.0%)が最多。飼い主は“食事係”として呼び出される日々。
鳴き声の意味がわかる?
・いずれの飼い主も「わかる」が全体の6割に迫る。言葉はなくても通じる思い。
鳴き声は「うるさい」と思うことはある?
・犬の飼い主:「たまにある」(46.2%)が最多。「よくある」(11.6%)も含めると、約6割が“うるさめ”認定。
・猫の飼い主:「ない」(30.3%)が最多。「ほとんどない」(28.8%)と合わせて、約6割が“うるさくない”と感じている様子。
鳴いたらどうする?
・犬の飼い主:「『静かに!』と一喝」(34.2%)が最多。しつけ重視の対処が主流。
・猫の飼い主:「何もせず、自然に任せる」(41.9%)が最多。注意よりも見守るスタイルが多数派。
周囲の反応は?
・犬の飼い主:「何も言われない」(56.3%)が最多も、一部は「鳴き声を気にしている様子がある」(17.1%)。
・猫の飼い主:「何も言われない」(60.6%)が最多、次いで「鳴き声も含めてかわいがってくれる」(17.2%)


※本集計データは小数点以下第1位を四捨五入しているため、集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。
※グラフ内に「複数回答可」と記載している設問は、設問に対する回答者数を分母として選択肢ごとの割合を算出しているため、集計値の合計が100%を超える場合があります。

愛犬や愛猫がよく鳴くタイミング
犬の飼い主の場合
「玄関に人が来たとき」(31.2%)が最多でした。インターホンが鳴るや否や、番犬モードに切り替わる姿は“自宅警備員の鑑”であり、警戒心や縄張り意識が強い犬ならではと言えるでしょう。次いで、「ごはんを催促するとき」(20.6%)、「散歩の期待が高まるとき」(14.1%)が続き、日々のルーティンに “声で参加”する様子も見られます。「留守番でさみしいとき」(8.5%)には、飼い主への“ラブコール”が聞こえてきそうです。
「特に鳴かない」(7.5%)や「朝、飼い主を起こすとき」(7.0%)は少なめで、犬は外の出来事や飼い主との交流に対して、声を出してしまう傾向があるようです。

猫の飼い主の場合
「ごはんを催促するとき」(51.0%)が最多で、愛猫の鳴き声は、まさに「お腹すいた」のサイン。半数以上の飼い主が“食事係”として呼び出されているようです。次いで、「朝、飼い主を起こすとき」(12.6%)ですが、こちらも“おはよう”より“ごはんまだ?”が先に聞こえてきそうです。
また、「よくわからない」(11.6%)や「特に鳴かない」(8.6%)という回答もあり、鳴き声の意味がミステリアスな猫もいれば、“沈黙は美徳”を貫く猫もいるようです。
猫の場合は、犬と比べて「玄関に人が来たとき」(1.0%)の反応がほとんどなく、“外の世界”よりも“自分の世界”を優先して鳴く傾向があると言えるでしょう。






愛犬や愛猫の鳴き声の意味がわかりますか?
犬の飼い主の場合
「なんとなくわかる」(34.7%)が最多です。次いで、「わかるときとわからないときが半々」(27.1%)が続き、日々の鳴き声は“クイズ形式”で問いかけられているのかもしれません。また、「だいたいわかる」(22.6%)と「なんとなくわかる」(34.7%)を合わせると、愛犬の鳴き声の意味が「わかる」飼い主は、57.3%でした。半数以上の犬の飼い主が“なんとなく通訳”をしているようです。
また、「全然わからない」(8.5%)や「気にしたことがない」(7.0%)という声もあり、鳴き声は“気持ちで感じる派”と“気にしない派”に分かれるようです。愛犬との会話は“言葉”より“空気”が大事なのかもしれません。

猫の飼い主の場合
「なんとなくわかる」(40.9%)が最多で、猫の飼い主たちは、“なんとなく察する”スキルを磨いているようです。次いで、「わかるときとわからないときが半々」(29.8%)が続き、猫に翻弄される日々がうかがえます。また、「だいたいわかる」(17.7%)と「なんとなくわかる」(40.9%)を合わせると、愛猫の鳴き声の意味が「わかる」飼い主は、58.6%で過半数が察する力を発揮しています。
「全然わからない」(6.6%)や「気にしたことがない」(5.1%)という回答は少数でした。猫との会話は、翻訳より“心の読解力”が試されるのかもしれません。






愛犬や愛猫の鳴き声を「うるさい」と思うことはありますか?
犬の飼い主の場合
「たまにある」(46.2%)が最多で、愛犬の鳴き声を“時折うるさい”と感じる飼い主が多いようです。次いで、「ほとんどない」(25.6%)、「ない」(13.1%)が続き、約4割はあまり気にならないと答えています。「よくある」(11.6%)と「たまにある」(46.2%)を合わせると6割近くになり、犬の鳴き声は、猫に比べて“音量”や“頻度”の面で意識されやすいのかもしれません。

猫の飼い主の場合
「ない」(30.3%)が最多で、次いで、「ほとんどない」(28.8%)と合わせると6割近くになり、愛猫の鳴き声をあまり“うるさいとは感じない”ようです。
一方、「たまにある」(27.8%)や「よくある」(7.1%)という回答が3割以上あり、愛猫の鳴き声をうるさいと感じる飼い主も少なくないようです。猫の性格や鳴き方の違い、あるいは飼い主の感じ方によって印象が分かれることがうかがえます。






愛犬や愛猫の鳴き声の対処法
犬の飼い主の場合
「『静かに!』と一喝」(34.2%)が最多でした。愛犬の鳴き声に対しては、しつけの一環として積極的に制止する姿勢が目立ちます。この要因として、犬の鳴き声は体格や性格などによって、大きい、甲高い、頻繁に鳴くなど、猫とは違ったケースがあるためと考えられます。次いで、「何もせず、自然に任せる」(26.1%)と自然体で受け止める姿勢も見られれば、「おやつやおもちゃで気をそらす」(19.1%)と気を引こうとする飼い主もいます。
中には、意識的に「気にしないようにしている」(14.6%)という回答も見られ、対処法には幅があることがわかります。

猫の飼い主の場合
「何もせず、自然に任せる」(41.9%)が最多でした。次いで、「おやつやおもちゃで気をそらす」(20.2%)、「気にしないようにしている」(15.7%)が続きます。全体として、愛猫の鳴き声を積極的に制止するよりも、自然な行動として受け入れる姿勢が多く見られます。
「『静かに!』と一喝」(11.1%)という対処は少数派であり、通じるかどうかは猫次第で、干渉を控える傾向がうかがえます。これは、猫の鳴き声が比較的控えめで、耳障りに感じにくいことが影響しているのでしょう。鳴き声の大きさや頻度、音質の違いが、飼い主の対処の差につながっているのかもしれません。






愛犬や愛猫の鳴き声に周囲の反応は?
犬の飼い主の場合
「何も言われない」(56.3%)が最多で、周囲は“無言の理解者”か、それとも“気づいていないだけ”でしょうか。次いで、「鳴き声を気にしている様子がある」(17.1%)や、「『ちょっとうるさい』と言われたことがある」(8.0%)と“気になる派”も存在します。
一方、「鳴き声も含めてかわいがってくれる」(12.1%)や「『鳴き声が好き』と言ってくれる」(5.0%)といった好意的な反応も見られ、周囲との関係にプラスに働くこともあるようです。犬の鳴き声は、大きさや音質、タイミングなどによって受け止め方が異なり、反応もさまざまになる傾向が見受けられます。

猫の飼い主の場合
「何も言われない」(60.6%)が最多で、犬よりもやや高い割合を示しました。次いで、「鳴き声も含めてかわいがってくれる」(17.2%)、「鳴き声を気にしている様子がある」(10.6%)と続きます。猫の鳴き声は比較的静かで、耳障りとは感じられないのかもしれません。そのため、周囲に与える印象が穏やかなのではないでしょう。また、「『鳴き声が好き』と言ってくれる」(7.6%)という声もあり、周囲に猫の鳴き声が受け入れられている様子がうかがえます。
「『ちょっとうるさい』と言われたことがある」(4.0%)は少数派です。猫の鳴き声は比較的“音量控えめ”でしょうが、発情期は、“ボリューム急上昇”という状況もあるのかもしれません。






まとめ
今回の調査を通じて見えてきたのは、犬や猫の鳴き声は単なる音ではなく、飼い主との絆を深める“気持ちのメッセージ”であるということです。鳴くタイミングや意味、周囲の反応、そして飼い主の受け止め方には、それぞれの関係性や暮らしぶりが映し出されています。その声に耳を傾けることは、愛犬や愛猫の健康や心の変化に気付く一歩であり、私たち自身の安心を見つめ直すきっかけにもなります。

PS保険は、そんな日々のささやかなやり取りを大切にし、かけがえのない時間をそっと支える存在でありたいと願っています。

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、契約者さまへのサービスとして、経験豊富な獣医師に24時間365日電話相談できる「獣医師ダイヤル」を無料(※1)で提供しています。かかりつけの動物病院の診察時間外の時なども、すぐに相談できて安心です。

※1 通話料はお客さまのご負担になります。

■24時間365日対応 獣医師ダイヤル
https://pshoken.co.jp/summary/veterinarian_dial.html


PS保険の補償内容は、軽微な通院治療から手術をともなう入院まで幅広く対応しています。お手ごろな保険料で十分な補償が受けられるうえ、保険料の引き上げ(※2)は3歳ごとに1度とゆるやかなので、生涯にわたり無理なく続けやすいペット保険です。

※2 将来の保険料を約束するものではありません。

■ペット保険商品「PS保険」の特長
https://pshoken.co.jp/summary/


【会社概要】
商号   : ペットメディカルサポート株式会社
代表者  : 代表取締役社長 米満 明仁
所在地  : 〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス2階
営業開始日: 2008年5月2日
事業内容 : 少額短期保険業(登録番号 関東財務局長(少額短期保険)第24号)
資本金  : 3億3,275万円(2025年3月時点)
URL   : https://pshoken.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ