世界を舞台に活躍し、日本のファッション史に大きな足跡を残したデザイナー・森英恵。国立新美術館(東京・六本木)では、2026年4月15日(水)から7月6日(月)まで、没後初となる大規模回顧展「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」を開催します。
そして、本日1月8日、森英恵の生誕100年という記念すべき日にあたり、本展の公式ウェブサイトを公開いたします。
また、2月2日(月)12時より、前売券の発売を開始いたします。

チケット・展覧会公式ウェブサイト情報

【チケット情報】
販売期間:
[前売券]2026年2月2日(月)12:00~4月14日(火)23:59

観覧料(税込):
[前売券]一般 2,000円 大学生1,600円 高校生1,200円
[当日券]一般 2,200円 大学生1,800円 高校生1,400円

※中学生以下は入場無料
※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
※4月17日(金)~19日(日)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)

【展覧会公式ウェブサイト】
『生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ』
https://morihanae100.jp
※展覧会情報は随時更新予定

【公式SNS】
・X(@mori_hanae100)https://x.com/mori_hanae100
・Instagram(@mori_hanae100)https://www.instagram.com/mori_hanae100/
・Facebook https://www.facebook.com/share/1DzBH9MXA8/?mibextid=wwXIfr

生誕100年を迎えて

2026年、生誕100年という節目を迎えた森英恵。その歩みをあらためて振り返ると、彼女が日本のファッション史のみならず、世界の舞台で確かな軌跡を刻んできた存在であることが明らかになります。
1950年代に映画衣装の制作からキャリアをスタートさせた森英恵は、1965年にニューヨーク・コレクションへ進出。1977年には、アジア人として初めてパリ・オートクチュール正会員となり、日本人デザイナーとして世界的な評価を確立しました。
日本の布地や伝統的な美意識を現代的に昇華させたその作品は、時代や国境を越えて多くの人々を魅了し続けています。



「ヴァイタル・タイプ」という生き方

生誕100年を迎えた今なお、時代を超えて受け継がれ、現代においても影響を与え続けている、森英恵の生き方と思想。そのひとつが本展のタイトルにもなっている「ヴァイタル・タイプ」です。
「ヴァイタル・タイプ」とは、森英恵が1961年、雑誌『装苑』にて提唱した人物像です。「生命力に溢れ、敏捷(びんしょう)げに目を光らせた女性」―森英恵が理想としたその姿は、そのまま彼女自身の生き方となっていきます。
家庭と両立しながら社会で活躍し、創作に打ち込むその姿は、デザイナーという枠を、そして時代を超えて、今を生きる私たちにも力強いメッセージを投げかけてくれます。女性の社会的な立場がなお問われる現代において、その姿は、困難を乗り越えるための指針となり、性別を超えて、自分らしく生きるためのヒントともなり得るでしょう。





展覧会のみどころ

本展では、オートクチュールのドレスを中心に、資料や初公開作品を含む約400点を展示します。
日本、ニューヨーク、パリと世界を舞台に活動した森英恵の創作の軌跡を、時代やテーマごとに辿りながら紹介します。
デザイナーとしての表現にとどまらず、ファッションを文化として社会に根付かせるために行ってきた出版・メディア活動など、その多面的な功績にも迫ります。







【開催概要】
展覧会名:生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
会期:2026年4月15日(水)~7月6日(月)
休館日:毎週火曜日(ただし、5月5日(火・祝)は開館)
開館時間:10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

主催:国立新美術館、テレビ朝日、東京新聞
特別協力:森英恵事務所、森英恵ファッション文化財団
企画協力:島根県立石見美術館

展覧会公式ウェブサイト:https://morihanae100.jp
国立新美術館ウェブサイト:https://www.nact.jp

お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
【関連情報】
生誕100周年!森英恵の《誰も知らない青春》を八木莉可子主演でドラマ化決定!
テレビ朝日ドラマプレミアム『森英恵 Butterfly(バタフライ) beyond(ビヨンド)』
2026年3月放送予定
世界を魅了したファッションデザイナー 森英恵 の知られざる若き日の奮闘を八木莉可子主演で描きます。日本のみならず、世界のファッションを牽引したデザイナー・森英恵の、時に迷いながらも自分らしく邁進してきた物語は今、頑張っているすべての人の背中をそっと押してくれるはずです。ぜひ今春の放送にご期待ください。



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