「NPB編」「MLB編」「殿堂編」3分冊で函入り仕様の豪華版 購入者には直筆サインプレゼントも!

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)は、本日2026年1月23日(金)に、 『Sports Graphic Number PLUS ICHIRO Glorious History イチローのすべて 完全版』を刊行します。

 イチローさんは2025年1月、日本人として初めて米野球殿堂入りを果たしました。Numberにとって、イチローさんは特別な存在です。プロ3年目の1994年に「イチロー」と登録名を変えてブレイクしてから何度も誌面を飾り、表紙に登場した回数は単独1位の37回(多人数での組み写真は除く)。この殿堂入りを機に、これまでNumberに掲載されてきた主なイチローさんの記事を網羅した永久保存版を出すことにしました。今回は3冊に分け、オリックス時代の記事を収めた「NPB編」が全52頁、2001年のマリナーズ移籍から2019年の現役引退までを収めた「MLB編」が全160頁、2020年以降の引退後の活動に密着した記事と殿堂入りまでを収めた「殿堂編」が全100頁となり、これら3冊を豪華な函に収めています。尚、ご購入いただいた方の中から、イチローさんの直筆サインを抽選で20名様にプレゼントいたします。

『Sports Graphic Number PLUS ICHIRO Glorious History イチローのすべて 完全版』(右からNPB編、MLB編、殿堂編の3分冊)

■ 担当デスク・田村航平のコメント

 Numberの強みは、写真の力にあります。「MLB編」の表紙は2001年のメジャー初打席の初球の前にバットを掲げた瞬間を捉えたもので、すべてはここから始まりました。「殿堂編」の表紙は2025年1月に米野球殿堂入りが発表されたあと、野球の聖地クーパーズタウンの野球殿堂博物館でNumberのために撮り下ろした写真です。イチローさんの背後には、ベーブ・ルースら第1回殿堂入りメンバーのレリーフが飾られています。これらはいずれも、イチローさんを30年以上撮り続けている元文藝春秋写真部カメラマンの佐貫直哉さんが撮影したものです。ほかにも2004年のシーズン262安打、2006年と2009年のWBC優勝、2016年のメジャー通算3000安打など、数々の偉業達成の瞬間が掲載されています。
 約30年分の大ボリュームの記事を頭からすべて読むと、気づくことがあります。それは20代の頃から引退した現在まで、イチローさんの発言が一貫していること。たとえば、練習についての「人と比較して『アイツより頑張った、頑張ってない』じゃ、基準がバラバラでわかりにくい。日々、自分の限界を迎えることが大事なんです」という考え方や、シーズン200安打という目標についての「全力でプレーした結果、目標とする数字に辿り着くのではなく、明確に意識をして達成することが、続けるためには大切だということです」という考え方は、現役時代から常々語っていたことであり、今、全国の高校生を指導しながら自然と出てくる言葉でもあります。
 ヒットを1本ずつ積み重ねたことで、とてつもない境地に辿り着いたイチローさんの足跡が、一歩ずつ、この本からは伝わってきます。




        Sports Graphic Number 521号(2001年4月19日発売)より

『Sports Graphic Number PLUS
ICHIRO Glorious History イチローのすべて 完全版』
【CONTENTS】

ORIX BLUEWAVE 1994-1996 イチローの誕生。

ファーストインタビュー 文◎山崎浩子
「打率3割9分でも凄いじゃないですか。まだハタチですよ」

MLBへの視線 文◎永谷脩
「ボクがメジャーを好きな理由」

ナンバーMVPインタビュー 文◎永谷脩
「僕は革命者だろうか?」

夢の豪華セッション 文◎永谷脩
ICHIRO & KAZU「ナンバーワンの美学」


Sports Graphic Number 357号(1995年1月6日発売)より


ORIX BLUEWAVE 1999-2000 新境地への飛躍。

衝撃の告白 文◎小松成美
「ピークは遥か先にある」

究極の打撃論 文◎石田雄太
「ずっと探してきた感覚を見つけた」

越境者の真実 文◎石田雄太
「揺るぎなきプライド」

ノンフィクション 文◎鈴木忠平
「1994年の仰木彬と鈴木一朗」

2001-2003 SEATTLE MARINERS ICHIRO第二章。

劇的なメジャーリーグデビュー 文◎石田雄太
「躍動するスピリット」

2度目のナンバーMVP受賞 文◎石田雄太
「99%の満足」

スペシャル頂上対談 構成◎石田雄太
イチロー×アレックス・ロドリゲス「僕たちのメジャーライフ」

Sports Graphic Number 528号(2001年7月26日発売)より

SEATTLE MARINERS 2004-2007 栄光の先の孤高。

偉大なる記録の裏側で 文◎石田雄太
「262安打のためにどうしても必要だったもの」

特別インタビュー 文◎石田雄太
「この道の彼方に」

独占インタビュー 文◎石田雄太
「6年目の孤独」

MLBオールスター秘話 文◎石田雄太
「7年目のMVP」

新境地を語る 文◎石田雄太
「17年目のスタートライン」

ベストゲームを語る 文◎石田雄太
「あの雨が僕の運命を変えた」

三谷幸喜が語る 構成◎石田雄太
「俳優・イチローの実力」

WBC 2006&2009 甦る死闘。

世界一の称号を懸けて 文◎石田雄太
「僕はいま、イチローを超えた」

WBC決勝打を語る 文◎石田雄太
「みんなが折れかけた心を支えてくれた」

世界制覇と世界新 文◎石田雄太
イチロー×王貞治「超えたものだけ見える道」

僕はこんなものを食べてきた 文◎石田雄太
「食と野球人生と」


Sports Graphic Number 650号(2006年3月30日発売)より

NEW YORK YANKEES 2012-2014 転機と、偉業と。

新天地の感触 文◎石田雄太
「NY、特別な場所で」

超長期密着ドキュメント 文◎小西慶三
「1-4000、ひたむきな旅路の果てに」

背番号に込めた思い 文◎四竈衛
「『51』は特別な数だから」

MIAMI MARLINS 2015-2017 偉大なる旅路。

新天地を語る 文◎石田雄太
「変化、破壊、成熟」

日米通算最多安打の真実 文◎小西慶三
「“4257”と“3000”の間で」

カウントダウンレポート 文◎小西慶三
「揺るがぬ歩み」

SEATTLE MARINERS 2018-2019 ICHIRO最終章。

マリナーズ復帰を語る 文◎石田雄太
「失意と泰然」

28年目の開幕 文◎石田雄太
「ふたたび、戦いの場へ」

引退を語る 文◎石田雄太
「長き戦いを終えて」


Sports Graphic Number 975号(2019年3月28日発売)より

HALL OF FAME 2020-2025 未来に伝えたいこと。

創刊1000号記念インタビュー 文◎石田雄太
「生まれ変わったら、5000本を」

イチローから高校球児へ 文◎石田雄太
「考える野球とは?」

スペシャルインタビュー 文◎石田雄太
「あのとき立ち向かったから今がある」

伝える力 文◎石田雄太
「愛と厳しさの高校野球指導」

目標設定の極意を語る 文◎石田雄太
「自分の限界を超えるために」

スペシャル対談 文◎石田雄太
イチロー×松井秀喜「ともに戦った日々を語ろう」

米野球殿堂入りインタビュー 文◎石田雄太
「日本人らしさを貫いて」

米野球殿堂入り式典 文◎石田雄太
「“聖地”で望んだこと」

Sports Graphic Number 1114号(2025年2月13日発売)より

ICHIRO A to Z PERFECT BOOK

【A】All-Star/オールスター【B】Bobble Head/ボブルヘッド【C】Cooperstown/クーパーズタウン【D】DL /故障者リスト【E】Error/失策【F】Fielding/守備【G】Gold Glove/ゴールドグラブ賞【H】Hit/ヒット【I】Instructor/インストラクター【J】Japan/日本【K】K/三振【L】Lackey/ラッキー【M】Miami/マイアミ【N】New York /ニューヨーク【O】Opening Game/開幕戦【P】Pitcher/投手【Q】Quickness/速さ【R】RBI/打点【S】Seattle/シアトル【T】Throwing/送球【U】Uniform/ユニフォーム【V】Versus/対決【W】Walk/四球【X】X/サヨナラ 【Y】Yumiko/弓子夫人【Z】Zero/0

■媒体情報
雑誌名:『Sports Graphic Number PLUS ICHIRO Glorious History イチローのすべて 完全版』
発売日:2026年1月23日(金)※首都圏基準
特別定価:12,222円(税込)
関連URL:https://number.bunshun.jp/
■ 『Sports Graphic Number』について
1980年創刊の日本で唯一のスポーツ総合雑誌。メジャースポーツからマイナースポーツまでスポーツ・アスリートの魅力を「美しく大胆なビジュアル」と「独自の切り口の文章」で伝える。隔週木曜日発売。『Number Web』は1999年より、タイムリーで独自性のあるスポーツコラムを発信している。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ