GNSS測位及び電離圏シグナルの連続観測開始
京都大学は愛知県蒲郡市と今年度から、共同研究を行なってますが、この度、GNSS受信機を
愛知県蒲郡市役所屋上に設置し、連続観測を開始しました。今後は京都大学が開発する準リアルタイムシステムにデータを組み入れ、事前防災に資する判断材料となる解析結果を共有していく予定です。

蒲郡市役所屋上から南東方向の三河湾を臨むGNSS受信機。ハイエンド受信機でみちびき、GPSなどの衛星を同時観測可能。
愛知県蒲郡市は、将来必ず起こる南海トラフ地震に備えるため、令和7年度から京都大学と共同研究を開始しました。連続観測データが極めて高い価値を持ち、京都大学における解析に役に立ちます。
1月26日(月)の設置後、鈴木市長からは、このデータ解析結果を近隣の東三河地域の自治体にも展開したいという展望を梅野教授に話され、京都大学も研究で協力するだけでなく、データの意味について一方的に流すだけでなく、その意味を地域住民にわかりやすく伝えることについても工夫できる様に、市の危機管理課と協議していく予定です。今後も、京都大学は、関連の協力機関と協力して南海トラフ観測網を充実させていく予定です。
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