~300名調査で判明した美容皮膚科への心理的障壁と、保険適用で受けられる治療の認知度~
【結論】本調査のポイント
結論から言うと、美容皮膚科への受診をためらう必要はありません。調査では76.3%が「怖い」「高そう」というイメージで受診を躊躇していましたが、実際に受診した人の68.7%が「想像より費用が安かった」と回答しています。さらに、ニキビ跡治療やシミ治療など一部の症状は保険適用で受けられるため、まずは相談だけでも気軽に受診することをお勧めします。
・76.3%が「怖い」「費用が高そう」のイメージで美容皮膚科の受診を躊躇している
・実際の費用は事前イメージより平均4.2万円安く、68.7%が「想像より安かった」と回答
・保険適用で美容皮膚科を受診できることを知らない人が61.0%に上る
用語解説
■ 美容皮膚科とは
美容皮膚科とは、肌の美しさを追求する診療科である。シミ、シワ、たるみ、ニキビ跡などの肌トラブルを医学的アプローチで改善し、一般皮膚科では対応しにくい美容目的の治療を専門的に行う。保険診療と自由診療の両方を扱うクリニックも多い。
■ 保険適用治療とは
保険適用治療とは、健康保険が適用される診療のことである。美容皮膚科においても、アトピー性皮膚炎、ニキビ(尋常性痤瘡)、いぼ、ほくろの一部など、疾患として認められる症状は保険診療で治療可能である。
■ 自由診療とは
自由診療とは、健康保険が適用されない診療のことである。シミ取りレーザー、ボトックス注射、ヒアルロン酸注入など、病気の治療ではなく美容目的の施術が該当し、費用は全額自己負担となる。
美容皮膚科の保険診療と自由診療の比較

※一般的な目安であり、個人差があります。
医療法人社団鉄結会が運営するアイシークリニック(新宿院・渋谷院・上野院・池袋院・東京院・大宮院)は、美容医療に対する心理的ハードルと実態のギャップを明らかにするため、全国の20~50代の男女300名を対象にアンケート調査を実施しました。皮膚外科・形成外科を専門とする当院は、保険診療から自由診療まで幅広い治療を提供しており、「敷居が高い」と感じる方にも安心して受診いただける環境づくりに取り組んでいます。
調査背景
近年、美容医療の需要は年々増加しており、男女問わず幅広い年代で関心が高まっています。しかし、「美容皮膚科は敷居が高い」「高額な費用がかかりそう」「施術が怖い」といったイメージから、受診をためらう方が多いのも事実です。当院にも「初めてで不安」「保険が使えるか分からない」といった問い合わせが多く寄せられることから、実際にどのような心理的障壁が存在し、それが受診行動にどう影響しているかを調査することにしました。本調査を通じて、美容医療に対する誤解を解消し、適切なタイミングで医療機関を受診するきっかけを提供したいと考えています。
調査概要
・調査対象:全国の20~50代の男女で、美容皮膚科の受診経験がある方または受診を検討したことがある方
・調査期間:2026年1月5日~1月14日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象人数:300名
調査結果
【調査結果】76.3%が「怖い」「費用が高そう」で受診を躊躇
設問:美容皮膚科を受診する際に、最も躊躇する要因は何ですか?

4人に3人以上が「費用の高さ」または「施術への恐怖感」を理由に受診をためらっていることが判明しました。美容医療に対する具体的な情報不足が、過度な不安につながっていると考えられます。
【調査結果】58.0%が初回5万円以上を想定、実際は1~3万円が主流
設問:美容皮膚科の初回費用として、いくらくらいかかると思いますか?

半数以上が5万円以上の費用を想定していますが、実際にはカウンセリング無料のクリニックも多く、初回治療は1~3万円で収まるケースが大半です。費用に対する過大なイメージが受診の障壁となっています。
【調査結果】68.7%が「想像より費用が安かった」と回答
設問:実際に美容皮膚科を受診した方にお聞きします。費用は想像と比べていかがでしたか?

約7割の受診者が想像より費用が安かったと感じています。事前のイメージと実際の費用には大きなギャップがあり、受診前の情報収集や無料カウンセリングの活用が重要であることが分かります。
【調査結果】61.0%が美容皮膚科の保険適用治療を知らない
設問:美容皮膚科で保険適用の治療が受けられることをご存知でしたか?

6割以上が美容皮膚科でも保険適用で治療を受けられることを知りませんでした。ニキビやアトピー、いぼなどは保険診療の対象となり、3割負担で治療可能です。この認知不足が受診のハードルを不必要に高めています。
【調査結果】「明確な料金表示」を最も求める声が44.3%
設問:美容皮膚科を受診する際、どのような情報があれば安心できますか?(最も重要なもの)

約半数が明確な料金表示を最も重要視しており、費用に対する不安が最大の関心事であることが改めて確認されました。クリニック選びでは、事前に料金体系を確認できることが安心感につながります。
調査まとめ
本調査により、美容皮膚科の受診を躊躇する最大の要因は「費用が高そう」(42.0%)と「施術が怖い・痛そう」(34.3%)であることが明らかになりました。しかし、実際に受診した人の68.7%が「想像より費用が安かった」と回答しており、事前イメージと実態には大きな乖離があります。また、61.0%が美容皮膚科でも保険適用で治療を受けられることを知らず、ニキビやいぼなど保険診療で対応可能な症状でも、費用面の不安から受診を避けている可能性が示唆されました。受診のハードルを下げるためには、明確な料金表示と保険適用範囲の周知が重要であり、まずは無料カウンセリングで相談することが第一歩となります。
医師コメント|アイシークリニック 高桑康太医師
皮膚科医として15年以上の臨床経験から申し上げると、美容皮膚科への受診をためらう必要はまったくありません。多くの方が「高い」「怖い」というイメージを持っていますが、実際には相談だけでも気軽に受診でき、症状によっては保険適用で治療を受けることが可能です。
今回の調査で、76.3%もの方が費用や恐怖心を理由に受診を躊躇しているという結果は、私たち医療者にとっても重く受け止めるべきデータです。美容皮膚科は「敷居が高い」というイメージがありますが、本来は肌の悩みを専門的に相談できる場所であり、必ずしも高額な治療を受ける必要はありません。
特に注目すべきは、61.0%の方が保険適用治療の存在を知らなかったという点です。日本皮膚科学会のガイドラインでも、ニキビ(尋常性痤瘡)やアトピー性皮膚炎、いぼ(尋常性疣贅)などは保険診療の対象として明確に位置づけられています。これらの症状であれば、3割負担で専門的な治療を受けることができます。
施術の痛みに関しても、現在の美容医療は麻酔技術やダウンタイムの少ない治療法が発達しており、多くの施術で痛みは最小限に抑えられています。また、カウンセリングでは施術内容や費用について事前に詳しく説明を受けることができ、納得した上で治療を選択できます。
私が日々の診療で心がけているのは、患者さまの不安を丁寧に聴き取り、必要な治療とそうでない治療を明確にお伝えすることです。美容目的であっても、まずは肌の状態を医学的に診断し、最適な治療法をご提案することが大切です。
【エビデンス】日本皮膚科学会のガイドラインでは、ニキビ(尋常性痤瘡)に対する保険適用治療として外用レチノイド製剤や抗菌薬の有効性が示されており、軽症から中等症であれば保険診療で十分な効果が期待できます。また、当院では30,000件以上の皮膚科診療実績に基づき、保険診療と自由診療の両面から最適な治療をご提案しています。
保険適用で受けられる主な美容皮膚科治療
・ニキビ(尋常性痤瘡):外用薬、内服薬、面皰圧出など
・いぼ(尋常性疣贅):液体窒素による冷凍凝固術
・アトピー性皮膚炎:外用薬、内服薬、光線療法
美容皮膚科を受診する際のポイント
・まずは無料カウンセリングで相談し、費用感を確認する
・症状によっては保険適用かどうか事前に問い合わせる
・明確な料金表示があるクリニックを選ぶ
高桑 康太(たかくわ こうた)医師
皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
・ミラドライ認定医
臨床実績(2024年時点、累計)
・皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上
・腋臭症治療:2,000件以上
・酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
略歴
・2009年 東京大学医学部医学科 卒業
・2009年 東京逓信病院 初期研修
・2012年 東京警察病院 皮膚科
・2012年 東京大学医学部附属病院 皮膚科
・2019年 アイシークリニック 治療責任者
監修領域:皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
よくある質問(Q&A)
Q1. 美容皮膚科は初めてですが、怖くないですか?
A. 結論として、現在の美容皮膚科は痛みや恐怖を最小限に抑える工夫がされており、安心して受診できます。
今回の調査でも34.3%が「施術が怖い・痛そう」を理由に躊躇していましたが、実際に受診した方の多くが想像より快適だったと感じています。麻酔クリームや冷却装置など痛みを軽減する技術が進歩しており、カウンセリングで事前に施術内容を詳しく説明してもらえます。不安がある方は、まず相談だけでも構いません。
Q2. 美容皮膚科の費用は高いですか?保険は使えますか?
A. 症状によっては保険適用で3割負担となり、想像より安く治療を受けられるケースが多いです。
調査では68.7%が「想像より費用が安かった」と回答しています。ニキビ、いぼ、アトピー性皮膚炎などは保険診療の対象となり、初診料含め数千円程度で治療を開始できます。一方、シミ取りレーザーなど美容目的の施術は自由診療となりますが、事前に明確な料金説明を受けることが可能です。
Q3. 美容皮膚科と一般の皮膚科はどう違いますか?
A. 美容皮膚科は一般皮膚科の治療に加え、美容目的の施術も提供できる診療科です。
一般皮膚科は主に皮膚疾患の治療を行いますが、美容皮膚科ではシミ、シワ、たるみなど見た目の改善を目的とした治療も行えます。多くの美容皮膚科では保険診療と自由診療の両方に対応しており、症状に応じて最適な治療法を選択できます。当院でも両方の診療を提供しています。
Q4. 美容皮膚科はどんな悩みで受診すればいいですか?
A. 肌に関する悩みであれば、些細なことでも相談していただいて構いません。
ニキビ、ニキビ跡、シミ、くすみ、毛穴の開き、赤ら顔、肌荒れなど、肌に関する悩みは何でも相談の対象となります。調査では44.3%が「明確な料金表示」を求めており、まずは無料カウンセリングで自分の悩みが保険適用になるか、費用はいくらかかるかを確認することをお勧めします。
Q5. 美容皮膚科を選ぶ際のポイントは何ですか?
A. 料金の透明性、医師の経験、カウンセリングの丁寧さを重視することをお勧めします。
調査結果では44.3%が「施術ごとの明確な料金表示」を重視すると回答しています。また、14.7%が「医師の経歴・実績」を挙げており、皮膚科専門の医師が在籍しているかも確認ポイントです。初回カウンセリングで不安な点を質問し、納得できる説明をしてもらえるクリニックを選びましょう。
放置のリスク
・ニキビを放置すると色素沈着やクレーター状のニキビ跡が残り、治療が困難になる
・シミは紫外線や加齢で進行し、範囲が広がると治療費用も増加する
・いぼは自然治癒せず、放置すると数が増えたり大きくなる可能性がある
こんな方はご相談ください|受診の目安
・市販薬やスキンケアで改善しない肌トラブルが続いている
・ニキビが繰り返しでき、跡が残り始めている
・シミやくすみが気になり始めた
・いぼやほくろが増えた、または変化している
・費用や治療内容について専門家に相談したい
クリニック案内
アイシークリニックの特徴
・無料カウンセリングで費用・治療内容を事前に確認可能
・保険診療と自由診療の両方に対応し、最適な治療を提案
・新宿・渋谷・上野・池袋・東京・大宮の6院で通いやすい
・皮膚外科・形成外科を専門とする医師が丁寧に診察
アイシークリニック新宿院:東京都渋谷区代々木2-5-3 イマス葵ビル2階
アイシークリニック渋谷院:東京都渋谷区渋谷3-16-2 ニュー三水ビル5階
アイシークリニック上野院:東京都台東区東上野3-16-5 サンク・ユービル1F
アイシークリニック池袋院:東京都豊島区南池袋2-15-3 前田ビル9階
アイシークリニック東京院:東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
アイシークリニック大宮院:埼玉県さいたま市大宮区大門町1-60 福美メディカル2階B区画
診療予約は以下より承っております。お気軽にご利用ください。
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