株式会社NEXER・仕事と私生活のバランスに関する調査

■仕事と私生活のバランス、あなたは満足できていますか?
働き方改革が進む中、ワークライフバランスへの関心はますます高まっています。
仕事に追われる毎日を送る人もいれば、プライベートの時間を大切にしながら充実した日々を過ごしている人もいるでしょう。実際のところ、現代の働く人は自身の仕事と私生活のバランスについてどのように感じているのでしょうか。
ということで今回は株式会社グロップジョイと共同で、全国の現在働いている男女400名を対象に「仕事と私生活のバランス」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社グロップジョイによる調査」である旨の記載
・株式会社グロップジョイ(https://www.gropjoy.co.jp/)へのリンク設置
「仕事と私生活のバランスに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年12月17日 ~ 12月24日
調査対象者:現在働いている全国の男女
有効回答:400サンプル
質問内容:
質問1:現在の仕事と私生活のバランスに満足していますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:仕事と私生活のバランスを取るために工夫していることはありますか?
質問4:仕事と私生活のバランスを取るために工夫していることを教えてください。(複数回答可)
質問5:働く時間や曜日を自分で選べることは、仕事選びにどの程度重要だと思いますか?
質問6:そう思う理由を教えてください。
質問7:今後、働き方を変えてワークライフバランスを改善したいと思いますか?
質問8:どのように改善したいと思いますか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■62.8%が「仕事と私生活のバランスに満足している」と回答
まず、現在の仕事と私生活のバランスへの満足度について調査を行いました。

「とても満足している」と回答した人は12.8%、「ある程度満足している」は50.0%となり、合わせて62.8%の人が現状のバランスに満足していることがわかりました。
一方で「あまり満足していない」が23.3%、「まったく満足していない」が14.0%と、約4割の人は何らかの不満を抱えているようです。
実際にどのような理由で満足・不満を感じているのかを聞いてみたので、回答の一部を紹介します。
「満足している」と回答した方
・プライベートが充実してるから。(30代・男性)
・快適に仕事をさせてもらっているから。(40代・女性)
・在宅ワークに満足している。(30代・女性)
・残業がそんなに多くないから。(30代・女性)
・自分の時間がある程度確保できる。(40代・男性)
「満足していない」と回答した方
・せっかくの休みでも疲労感が取れずに結局寝て過ごすことに。(30代・男性)
・残業が多すぎなのでもっと定時で帰りたい。(40代・男性)
・仕事で疲れすぎて、休日は心と体を休めるだけで私生活はまったく充実していない。(60代・男性)
・仕事しながら両親を介護しているから地獄です。(60代・男性)
満足している人の声を見ると、働く時間を自分でコントロールできる環境にあることがポイントとなっているようです。在宅ワークや自営業など、柔軟な働き方ができている人ほど満足度が高い傾向がうかがえます。
反対に、長時間労働や残業の多さに悩んでいる人は、仕事と私生活のバランスに不満を感じている様子がわかります。
■25%が「仕事と私生活のバランスを取るために工夫をしている」と回答
続いて、バランスを取るための工夫の有無について調査しました。

「工夫していることがある」と回答した人は25%にとどまり、残りの75%は特別な工夫をしていないことがわかりました。意識的にバランスを取ろうとしている人は、まだ少数派のようです。
では、工夫をしている人は具体的にどのようなことを実践しているのでしょうか。

工夫していると回答した方に対する複数回答の結果、最も多かったのは「休日の過ごし方を工夫している」で45%でした。次いで「勤務時間の調整(フレックス・時短勤務など)」が42%、「業務の効率化・タスク管理」が31%と続きます。
「有給休暇を積極的に取得している」は18%、「在宅勤務・リモートワーク」は17%、「副業・兼業」は12%という結果になりました。
仕事中の工夫だけでなく、休日や余暇の過ごし方に気を配ることで、心身のリフレッシュを図っている人が多いことがわかります。
■84.3%が「働く時間や曜日を選べることは重要」と回答
働く時間や曜日を自分で選べることの重要性についても調査しました。

「とても重要だと思う」が38.5%、「やや重要だと思う」が45.8%となり、合計84.3%の人が時間や曜日を選べることを重視していることがわかりました。「あまり重要だと思わない」は11.3%、「まったく重要だと思わない」は4.5%にとどまっています。
働く時間や曜日を重視する理由についても聞いてみたので、回答の一部を紹介します。
「重要だと思う」と回答した方
・何かあった時に柔軟に対応できる。(20代・女性)
・子どもの用事が多すぎて、臨機応変に対応できないと働けない。(30代・女性)
・仕事に振り回される人生は空虚だと思う。(40代・男性)
・一人暮らしなので、銀行や病院が休みになる曜日よりも、平日に休みのほうが助かるので。(40代・男性)
・生活スタイルに合わせた労働時間が必要だと思う。(40代・男性)
「重要だと思わない」と回答した方
・基本的な労働時間が守られていれば曜日、時間はあまり気にしない。(40代・男性)
・仕事の曜日などより仕事内容の方が重要だと思うから。(50代・女性)
・土日祝日は休みなのでそういった決まった休みの方が自分的には合っていると思います。(40代・男性)
・働く時間・曜日が決まっていた方が、仕事と私生活のバランスがとれると思うから。(60代・男性)
理由を見ると、子育てや介護など家庭の事情に合わせて柔軟に対応したいという声が目立ちます。また、プライベートの充実や自分らしい働き方を求める声も多く見られました。
年代を問わず、働く時間を自分でコントロールしたいというニーズは根強いようです。
■75.8%が「今後ワークライフバランスを改善したい」と回答
最後に、現在の仕事と私生活のバランスに満足していない方を対象に、今後の改善意向を調査しました。

「とても思う」が34.2%、「やや思う」が41.6%となり、合計75.8%の人が働き方を変えてバランスを改善したいと考えていることがわかりました。現状に不満を持つ人の多くが、何らかの変化を望んでいるようです。
具体的にどのように改善したいと考えているのかを聞いてみたので、回答の一部を紹介します。
どのように改善したいと思いますか?
・生活と働きを上手く分ける。(10代・男性)
・働く時間を短くしたい。(30代・女性)
・仕事のことを一切考えずに済む時間を作りたい。(50代・男性)
・転職して根本的に働き方を変えたい。(50代・男性)
・自分の時間が毎日少しでも取れるくらいには充実させたい。(40代・男性)
改善したい内容としては、労働時間の短縮を望む声が多く挙がりました。また、仕事から完全に離れる時間を確保したいという切実な声も見られます。
なかには転職によって根本的な解決を図りたいという人もおり、現状の職場環境だけでは対応が難しいケースもあるようです。
■まとめ
今回の調査では、約6割の人が現在の仕事と私生活のバランスに満足している一方で、約4割の人は何らかの不満を抱えていることがわかりました。
また、8割以上の人が働く時間や曜日を選べることを重要視しており、柔軟な働き方へのニーズは非常に高いことが明らかになっています。
現状に満足していない人のうち約76%が働き方の改善を望んでおり、自分らしいワークライフバランスを実現するための選択肢を求める声は今後さらに高まっていくでしょう。
自分に合った働き方ができる環境を見つけることが、充実した毎日への第一歩になるのかもしれません。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社グロップジョイによる調査」である旨の記載
・株式会社グロップジョイ(https://www.gropjoy.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社グロップジョイについて】
所在地:〒709-0626 岡山県岡山市東区中尾440
代表取締役:楠戸 正人
Tel:086-208-3666
事業内容:各種アウトソーシング事業、労働者派遣事業 、有料職業紹介
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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