Panasonic Cooking@Labが“電子レンジ調理で失敗しないコツ” と、冬にぴったりな鍋・シチューレシピを紹介
電子レンジ機能だけを使って1品の料理を作る「電子レンジ調理」は、機器におまかせできたり、調理時間の短縮になったりする場合もあり、手軽さが魅力です。パナソニックが20歳以上の男女600名を対象に実施した『電子レンジ調理に関する調査』によると、全体の約57%が電子レンジ調理を行っており、そのうち約半数が「加熱ムラが起こりやすい」という悩みを抱えていることが判明しました。
そこで今回は、電子レンジ調理のメリットや失敗しないコツ、実は電子レンジでも手軽に作れる冬におすすめの鍋やシチューのレシピをPanasonic Cooking@Labが紹介します。
<調査概要> 調査名:『電子レンジ調理に関する調査』
調査対象者:20歳以上、電子レンジを持っている男女、600名
調査期間:2025年12月26日
調査方法:インターネット調査
*本資料に含まれる調査結果をご掲載いただく際は、必ず「パナソニック調べ」と明記下さい。
電子レンジ調理をする人は約57% 、時間短縮できるのがメリット
電子レンジ調理(*)をするか尋ねたところ、約57%の人が「よくある」「たまにある」と回答しました。
また、電子レンジ調理をする理由としては、「調理時間を短縮できる」が約70%と最も多く、時短や手軽さが重視されていることが分かりました。
(*)電子レンジ機能だけを使って1品の料理を作ること
Q. 電子レンジ調理をすること(電子レンジ機能だけを使って1品の料理を作ること)がありますか?(n=600・単一回答)

※数値は小数点以下を四捨五入しています
電子レンジ調理をしない理由
電子レンジ調理をしない人にしない理由を聞いたところ、「加熱ムラが出るなど上手にできない/できなさそう」、「電子レンジ調理のレシピを知らない」、「火を使った調理のほうが、おいしいイメージがある」という理由が上位となりました。
Q. 電子レンジ調理(電子レンジ機能だけを使って1品料理を作ること)をしない理由は何ですか?
(n=261・複数回答)

※数値は小数点以下を四捨五入しています
電子レンジ調理のメリット
電子レンジ調理をしない人の理由の1つとして「火加減が難しい/難しそう」という理由が上位に挙がっていますが、コツさえ知っていれば電子レンジ調理は日々の料理の手間を省き、効率よく調理ができる調理法です。電子レンジ調理のメリットを紹介します。
メリット1. 時短、手間の削減
火を使う調理に比べて短時間で加熱できる場合もあり、下ごしらえから完成までを効率よく進められる点が大きなメリットです。忙しい毎日の中でも、手軽に調理できるのが電子レンジ調理の魅力です。
メリット2. 火を使わないので安心。料理初心者や一人暮らしにもおすすめ
火を使わないため、やけどや火災のリスクが低いのが特長です。料理初心者の方や一人暮らしの方でも安心して調理できます。
また、加熱時間や出力を設定するだけで調理でき、毎回ほぼ同じ仕上がりになりやすいため、失敗が少ないのもメリットです。レシピ通りに作りやすいので、料理に慣れていない方にもおすすめです。
さらに、コンロ調理と比べてキッチン周辺が暑くなりにくく、夏場の調理でも快適です。煮詰まりや焦げが起こりにくく、少量調理や一人分の加熱が得意な点も電子レンジ調理ならではの魅力です。
メリット3. 食材のビタミンを壊しにくい
電子レンジ調理は加熱時間が短く、水を使わない調理も多いため、野菜をゆでる調理と比べてビタミン類の流出や分解が起こりにくいとされています。特に水溶性ビタミンを効率よく摂取しやすく、食材本来の栄養を活かした調理が可能です。
電子レンジ調理をする際の悩み・不満は「加熱ムラ」電子レンジマスターが「加熱ムラ」に関するお悩みを解決するポイントを紹介
同調査で、電子レンジ調理をするとき、どのようなことに悩みや不満を感じるか質問したところ、約48%の人が「加熱ムラがおこりやすい」と回答。次いで「食材がパサつく・固くなる」、「ワット数や加熱時間の設定が難しい」といった回答が続きました。
Q. 電子レンジ調理(電子レンジ機能だけを使って1品料理を作ること)をするとき、どのようなことに悩みや不満を感じますか?(n=339・複数回答)

※数値は小数点以下を四捨五入しています
さらに、電子レンジ調理で作る料理の「おいしさ」について、どのように感じているか質問したところ、半数以上の人が「おいしくできるメニューとできないメニューがある」と回答しました。
Q. 電子レンジ調理で作る料理の「おいしさ」について、どのように感じていますか?
(n=339・単一回答)

※数値は小数点以下を四捨五入しています
■“電子レンジ調理で失敗しないコツ”を紹介
調理時間の短縮や手軽さなどが魅力の電子レンジ調理ですが、加熱ムラやパサつきなど、意外とテクニックが求められる側面もあります。
そこでPanasonic Cooking@Labの電子レンジマスターが“電子レンジ調理の失敗を減らすコツ”を紹介します。
ポイント1. 食品は均一な大きさ・厚みに切り、均一に並べて、根菜類など火が通りにくい食材は下に
電子レンジは食材の大きさや厚みによって加熱の進み方が異なるため、切り方によって仕上がりが左右されます。食材はできるだけ均一な大きさ・厚みに切り、重ならないように並べることで、加熱ムラを抑えることができます。じゃがいもやにんじんなどの火の通りにくい根菜類は下に配置するのがポイントです。
ポイント2. 肉や魚は汁にしっかり浸けるなど、水分の蒸発を抑える
肉や魚はたんぱく質が多いため過加熱になりやすく、電子レンジ調理をするとパサつき・加熱ムラを起こしやすい食材です。肉や魚を電子レンジ調理する際には、汁やソースにしっかり浸かるように配置することで、水分の蒸発を抑え、しっとりとした仕上がりになります。
ポイント3. W数・加熱時間は短めから調整する
W数や加熱時間を手動で設定する場合は、最初から長時間加熱せず、短めの時間でスタートし、途中で様子を見ながら調整するのが失敗しにくい方法です。また、パナソニックの電子レンジに搭載されている自動調理機能「ワンボウルメニュー(※)」を活用する場合は、時間やW数はおまかせででき、加熱ムラも抑えて仕上がります。

ポイント4. 汁気のある料理は深めの耐熱容器を使う
カレーやシチュー、鍋料理など汁気のあるメニューは、深さのある耐熱容器を使用することで、吹きこぼれや加熱ムラを防ぎやすくなります。パナソニックの電子レンジでワンボウルメニュー(※)を作る場合は、直径約25cm程度の耐熱ボウルが適しています。
ポイント5. 容器は8分目まで、ラップはふんわりかける
吹きこぼれを防ぐため、容器は満タンにせず、食材や汁は8分目までに抑えましょう。ラップは密閉せず、ふんわりとかけて蒸気の逃げ道を作ることで、加熱ムラや吹きこぼれを防ぐことができます。
(※)ワンボウルメニューの有無は、電子レンジの機種により異なります
寒い時期におすすめ。電子レンジ調理のレシピを紹介
同調査で「電子レンジ調理で、どのような料理を作っていますか?」と質問したところ、半数以上の人が「蒸し料理」と回答。次いで「パスタ」「汁物、スープ」「煮物(肉じゃがなど)」という結果となりました。
Q. 電子レンジ調理で、どのような料理を作っていますか?(n=339・複数回答)

※数値は小数点以下を四捨五入しています
■電子レンジ調理が得意なのは「煮込み料理」「鍋料理」
電子レンジ調理は、蒸し料理やパスタなど手軽なメニューに使われることが多い一方で、実は「煮込み料理」や「鍋料理」といった冬に人気のメニューも上手にできます。
1. 電子レンジで簡単調理
エバラ食品の「プチッと鍋 キムチ鍋」で作るレンジ鍋
<材料(1人分)>
豚バラ薄切り肉(一口大)50g
白菜(ざく切り)100g
長ねぎ(斜め切り)1/2本
えのきたけ(ほぐす)1/4袋
ニラ(4~5cmに切る)1/4束
豆腐(一口大)40g
エバラプチッと鍋 キムチ鍋1個
水150ml

URL:https://www.ebarafoods.com/recipe/detail/recipe5027.php
<作り方>
- 深めの電子レンジ調理用鍋に「プチッと鍋」と水を入れ、具材を加えます。(※豚肉はつゆに浸るように1枚ずつはがして入れてください)
- 蓋をして、電子レンジ(600W)で約6分加熱する。
※加熱時間は目安です。電子レンジの機種によって、加熱時間を調節してください。
上記レシピは、パナソニック「ビストロ NE-UBS10D」に搭載されている「ワンボウルスープ」メニューを使えば、W数と時間の設定が不要で、自動調理が可能です。
<「ワンボウルスープ」メニューを使う際のポイント>
- 容器は、直径約25cmの耐熱ガラス製ボウルを使うのがおすすめです
- 分量は2人分までを目安にしてください
- 火が通りにくい食材は薄めに切り、下に入れると仕上がりが良くなります(お肉を先に入れ、その上に野菜をのせるのがポイントです)
- 具材のアレンジも楽しめますが、やまいもやオクラなど粘りのある食材は、吹きこぼれやすいため避けると安心です
また、パナソニックの「ワンボウルシチュー」メニューなら、寒い冬におすすめのあったかクリームシチューも、W数・時間設定や途中のかきまぜ不要で、自動で調理ができます。
2. 材料を入れておまかせ調理
あったかクリームシチュー
<材料(5~6人分)>
鶏もも肉(一口大に切る) 200g
たまねぎ(乱切り) 中1個(200g)
じゃがいも(乱切り) 中1個(150g)
にんじん(乱切り) 1/4本(50g)
水 2 1/2カップ
固形のクリームシチューのルウ 5~6皿分
(市販品/割る)

URL:https://panasonic.jp/cooking/recipe/0727.html
<作り方>
- すべての材料を直径約25cmの耐熱ガラス製ボウルに入れ、混ぜ合わせる。ラップをふんわりゆったりかける。
- 庫内中央に置く。(材料を入れたらすぐに加熱する)
「キッチンポケット」アプリの「クリームシチュー」レシピより【Bistroに送信】ボタンを押す。
その後、ビストロ本体の【スタート】ボタンを押す。
- 加熱後、ルウの溶け残りがなくなるまで全体をよく混ぜ合わせる。
※仕上げにお好みで牛乳を加えたいときは、熱いうちに加えて混ぜ合わせてください。
<商品情報>スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10D
高精細・64眼スピードセンサー(※)搭載で、温度の異なる冷凍と冷蔵の食材も、ムラを抑えて同時にあたためられるオーブンレンジ。「ワンボウルメニュー」搭載で、パスタやシチュー、カレー、スープなどがおまかせで簡単に作れる。

(※):庫内64カ所の温度を瞬時に測定し、食品の種類や分量を見分けられるセンサー。

■「Panasonic Cooking@Lab」とは?

「おいしさを科学し、食卓に笑顔と感動をお届けする」をモットーに、「電子レンジ」「炊飯器」「調理小物」「IHクッキングヒーター」「冷蔵庫」を含むパナソニック調理事業の全カテゴリーの調理ソフト開発メンバーが所属し、設計者と生活者の両視点からお客様へのお役立ち活動を実践する組織です。
調理機器・食に精通するユニークな専門性を有するメンバーの知恵を結集して近年の多様化するライフスタイルや価値観に共感する商品やサービスを生み出し、お客様においしくうれしい食生活をお届けします。
■Panasonic Cooking@Labメンバーご紹介

電子レンジマスター 明石 英子(あかし ひでこ)
くらしアプライアンス社 キッチン空間事業部 担当:電子レンジ
電子レンジの開発に20年以上携わっており、自宅では電子レンジ2台はじめ、さまざまな調理家電を取り入れた生活を楽しんでいます。私たちのキッチン家電を通じて、おいしい・うれしい笑顔になっていただけるよう、日々情熱を持って開発に取り組んでいます。
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