横浜市では、「救急要請につながるケガや病気の予防策」、「困った時の相談先」、「救急要請が必要な症状」などを分かり易く市民の皆様にお伝えし、救急車の適正利用を推進する「あんしん救急」の取組を令和6年度から実施しています。横浜市の令和7年救急出場件数は5年ぶりに減少するとともに、軽症者の搬送者数は2年連続減少しました。また、救急車の現場到着時間が0.4分短縮され、より早く傷病者の元に救急車が到着できるようになりました。
引き続き、救急車の適正利用にご理解・ご協力をお願いします。



1.救急出場件数・搬送人員の状況

救急出場件数は245,321件で、前年から11,160件減(▲4.4%)となり、5年ぶりに減少しました。
搬送人員は199,882人で、前年から7,589人減(▲3.7%)でした。
1日当たりの平均出場件数は672件、救急車は2分8秒に1回出場した計算となります(前年は2分4秒に1回)

2.傷病程度別の搬送人員

「軽症」85,545人(構成比42.8%、前年▲8,324人)
「中等症」97,198人(同48.6%、前年+1,443人)
「重症以上」17,139人(同8.6%、前年▲704人)

3.事故種別別の出場状況

「急病」170,052件(構成比69.3%、前年▲10,447件)、
「一般負傷」45,890件(同18.7%、前年▲1,121件)、
「転院搬送」12,033件(同4.9%、前年▲18件)、
「交通事故」9,032件(同3.7%、前年▲313件)

4.救急隊の現場到着時間(参考)

救急隊の出場指令から現場到着までの平均時間は、対前年比で0.4分短縮し、8.2分となりました。

5.取組について

横浜市は、「救急要請につながるケガや病気の予防策」、「困った時の相談先」、「救急要請が必要な症状」などを分かり易く市民の皆様にお伝えする「あんしん救急」の取組により、救急車の適正利用を推進しています。
令和7年は、市民の皆様のご理解・ご協力により、軽症の搬送者が前年より約1割(8,324人)減少しました。
引き続き、救急車の適正利用にご理解・ご協力をお願いします。
※上記は速報値です。数値は今後、確定値公表時に変更となる場合があります。

【一般公開する場合】問合せ:横浜市消防局救急企画課
TEL:045-334-6413
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