ー 公園・里山・農業など、都内各地で気軽に参加できるプログラムをご紹介 ー

東京都は、「自然と調和した持続可能な都市」の実現を目指し、100年先を見据えた緑のプロジェクト「東京グリーンビズ」を推進しています。これまで、都内各地で開催されるイベントや公式インスタグラムアカウントを通じて、身近な“緑”の魅力に触れるきっかけを発信してきました。
 今回は、都内の公園や緑地、庭園などを検索できる「東京グリーンビズマップ」を活用し、都内で参加できる緑に関わるボランティア活動に着目します。里山保全につながる森や里の整備ボランティアや、人手を必要としている都内の農家さんのお手伝いをする援農ボランティア、アプリを活用して手軽に参加できる生きもの調査など、都内には地域の緑に関した多様な体験プログラムやボランティア活動などがあり、身近な場所で参加できる取組もあります。本リリースでは、そうした取組の中から、都民の皆様が参加しやすい緑の体験参加型プログラムを取り上げ、東京の緑と関わる新たなきっかけをお届けします。



紹介プログラム
- 森のお手入れボランティア(高尾の森自然学校:八王子市川町)
- 畑クラブボランティア (高尾の森自然学校:八王子市川町)
- とうきょう援農ボランティア(練馬区、江戸川区、調布市、町田市、瑞穂町、三宅村、八丈町など 都内各地の農園)
- 東京いきもの調査団「冬も!外来種パトロール隊」(東京都全域:ご自宅周辺や公園など)


森のお手入れボランティア
高尾の森で、生き物たちが住みやすい環境づくりに挑戦しませんか?下刈りや間伐作業など、体を動かして森を整える活動です。森の中で心地よい汗を流す時間は、心身の最高のリフレッシュになります。初心者の方も大歓迎。自然豊かな高尾で、春を迎える森の準備を一緒に進めましょう。
 
【2月の活動募集】
概要  : 森づくり(下刈り、間伐作業等)
活動日時: 2026年2月21日(土) 9:30~14:30(午前のみの参加も可)
活動場所: 高尾の森自然学校(八王子市川町)高尾駅・西八王子駅よりバス
主催  : 一般財団法人セブン-イレブン記念財団(高尾の森自然学校)
参加料金: 無料
参加方法: 専用申込フォームより申し込み(締切は活動日の3日前まで)
詳細・申込URL: https://www.7midori.org/takao/katudo/conservation/2025/0217181148/


森のお手入れボランティア活動の様子

森のお手入れボランティア活動の様子

畑クラブボランティア 
高尾の森自然学校の畑では伝統野菜等の固定種を中心とした作物を作り、種を次世代につなげていく活動を行っています。生きものとの共生を目指した畑で、伝統野菜などの種を次世代につなぐ活動です。2月は、春に向けた土作りや、ウメの木・ススキ原のお手入れなど “里地”を守る活動も行っていきます。土に触れ、作物を育む喜びを感じながら、環境に配慮した畑で一緒に活動しませんか?
 
【2月の活動募集】
概要  : ススキ原の手入れ、道具作り(ススキのほうき)等 
開催日時: 2026年2月21日(土) 10:00~12:30
開催場所: 高尾の森自然学校(八王子市川町)高尾駅・西八王子駅よりバス
主催  : 一般財団法人セブン-イレブン記念財団(高尾の森自然学校)
参加料金: 無料
参加方法: 専用申込フォームより申し込み(締切は活動日の3日前まで)
詳細・申込URL: https://www.7midori.org/takao/katudo/conservation/2025/0307111552/

畑クラブボランティア活動の様子

畑クラブボランティア活動の様子

「とうきょう援農ボランティア」
とうきょう援農ボランティアは、人手を必要としている都内の農家さんと農作業体験をしてみたい一般の方々をつなぐ架け橋です。多くの人々が緑に”癒やし”を求めている一方で、実際に緑と関わる行動にはなかなか踏み出せていないという現状があります。
とうきょう援農ボランティアでは、都内各地の農園で、農家さんから直接、作業内容についてレクチャーを受けながら活動できるため、農業経験のない初心者の方でも安心して参加できます。農作業の達成感を分かち合い、澄んだ空気の中で土に触れる時間は、日常のリフレッシュにもつながるはずです。
2月は、冬野菜の収穫や、春野菜の植え付けに向けた土づくりなど、この時期ならではの農作業を体験できます。
 
【2月の活動募集例】
・ 冬野菜(ダイコン、コマツナ等)の収穫・袋詰め補助
・ 春の作付けに向けた落ち葉集め・土作り
・ 野菜の収穫・調整・出荷/ブルーベリー等の果樹の剪定補助
 
概要  : 東京都内の農家における農作業のサポート
活動日時: 各農家の募集状況により異なります(半日単位での参加が可能)
活動場所: 練馬区、江戸川区、調布市、町田市、瑞穂町、三宅村、八丈町など 都内各地の農園
主催元 : 公益財団法人 東京都農林水産振興財団
参加料金: 無料(事前の会員登録が必要です)
対象  : 高校生以上
参加方法:
1. 公式ウェブサイト「とうきょう援農ボランティア」にて会員登録
2. 募集中の農家一覧から、希望の条件に合う農家を選んで申込
詳細・登録URL: https://www.agrivolunteer-tokyo.jp/



都内では農業の担い手不足を補う方法として、区市町村を単位とした援農ボランティア制度が一部地域で運営されていますが、農地のない地域の都民はボランティアの機会がありません。
このため、区市町村の枠を外した広域型の農作業ボランティアを「東京農業の支え手」と位置づけ、農業者には無償の労働力が提供され、ボランティアには農的体験が提供される機会の創出支援を行います。

東京いきもの調査団「冬も!外来種パトロール隊」
東京都では野生生物目録作成のため、スマホアプリを使って「いつ、どこに、どんな生物がいたか」の情報を集めています。この冬は、アプリを使った外来種に着目した調査イベントを開催中。外来種は東京の自然にさまざまな影響を与えることがあるため、「どこに、どんな外来種がいるのか」を知ることがとても大切です。
冬の東京は外来種の動植物が意外と目立つ季節です。多くの植物が落葉する冬に緑の葉をつける外来種の植物や、冬でも活動する外来種の動物たちを、スマホアプリ「Biome」で撮影して投稿することで、東京の生態系を守る貴重なデータとなります。特別な知識や道具は不要でゲーム感覚で楽しみながら、いつもの散歩や通勤途中に行うことができる“ゆるっとパトロール”で東京の自然の未来づくりのために、今できることを始めていきましょう。

概要: スマホアプリを使用した外来種の投稿・調査
実施期間: 開催中~2026年2月28日(土)まで
調査場所: 東京都全域(ご自宅周辺や公園など)
参加料金: 無料(アプリ利用料無料)
参加方法: アプリ「Biome(バイオーム)」をダウンロードし、生きもの調査に参加
特設サイトURL: https://www.ikimono.metro.tokyo.lg.jp/events/2025-winter-introduced-species/

Biome(バイオーム)
Appleストアからダウンロード
Google Playからダウンロード



“緑"と過ごす東京を見つける #MyGreenDays
「自然と調和した持続可能な都市」を目指す、100年先を見据えた緑のプロジェクト「東京グリーンビズ」の一環として昨年10月に開設した公式インスタグラムアカウントでは、公園や庭園をはじめとした都内の緑の魅力を季節ごとの話題や日々の気づきとともに発信しています。
 また、緑との関わりを身近に感じていただくきっかけとして、インスタグラム上で、#MyGreenDays というハッシュタグを活用した取組も展開。お気に入りの緑のスポットでのひとときや、自分で育てている緑など、日々の暮らしの中で見つけた “私のグリーンデイズ”を発信し、みんなでシェアすることで、自宅で緑を育てることや、緑を育てる地域の取組、農業や森林のボランティアなどにも、楽しみながら参加していただくきっかけとなることを目指しています。あなたの“グリーンデイズ”をぜひ #MyGreenDays を添えてお知らせください。

東京グリーンビズ公式サイト:
https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/basic-plan/tokyo-greenbiz-advisoryboard
東京グリーンビズ公式インスタグラムアカウント:
https://www.instagram.com/tokyogreenbiz/

100年先を見据えた緑のプロジェクト「東京グリーンビズ」
世界的な気温の上昇、激甚化する自然災害といった社会課題への対応、および生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」の実現など、世界的にも自然環境と都市機能の調和が重要視されています。こうした中、東京都では、都民や企業など多様な主体とともに緑を未来に継承していくため、100年先を見据えた緑のプロジェクト「東京グリーンビズ」を令和5年(2023年)7月に始動しました。東京の緑を「まもる」「育てる」「活かす」取組を官民で連携して進め、東京を「自然と調和した持続可能な都市」に進化させていきます。

東京グリーンビズ 
https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/basic-plan/tokyo-greenbiz-advisoryboard
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