2026年からの新大学生、8割が入学の際にPCを買い替えまたは新規購入予定。もっともほしいのは「Mac」

Paidyは1月29日に、2026年春の大学進学を予定している高校3年生・浪人生200名を対象に実施した、「26年新大学生のデバイス購入と新生活に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は、2025年12月19~26日の期間に行われている。

新大学生の約8割が「入学時にPCを新調」

調査対象者に、大学生活で「挑戦したいこと」を尋ねたところ(複数回答)、「専門分野をしっかり学び、将来につながるスキルを身につける」(73.5%)がもっとも多く、「資格取得や語学学習」(61.5%)、「バイト」(52.0%)、「学内外の友人を増やし、充実した人間関係を築く」(44.0%)がそれに続いた。また、「推し活」「サークル」「写真・動画・音楽・デザインなど、自分の“好き”を伸ばす」も3割超に達している。

大学入学の際に「必要だと思うもの」をすべて挙げてもらった質問(複数回答)では、「PC」(79.0%)、「勉強道具」(72.5%)、「衣類」(62.5%)が上位を占めた。

大学入学のタイミングで、PCを「買い替え」または「新たに購入」する予定があるかを尋ねたところ、「買い替え予定」と「新たに購入予定」を合わせた割合は80.5%に達している。

大学進学の際に、もっともほしいPCを尋ねた質問では、「Mac」が49.0%を占めて最多となった。なお、理想の学習環境づくりにほしいデバイスとしては、「Mac」(50.0%)とともに「iPad」(57.5%)が上位にランクインしている。

大学進学の際にもっともほしいPC、または理想の学習環境づくりにほしいデバイスとして「Mac」と答えた人に、その理由を尋ねたところ(複数回答)、「使い勝手のよさ」(67.2%)や性能への信頼に加えて、「デザイン」(44.0%)を挙げる意見が多かった。

Appleが、学生や教職員向けに一部の製品で特別価格を準備していることを知っているかを尋ねた質問では、「知らなかった」という回答が7割超に達している。

大学入学前に、お金に関して「不安に感じていること」としては(複数回答)、「毎月の支出バランスの管理」(55.5%)がもっとも多く、「将来のための貯蓄がどれくらいできるか」(49.0%)、「思いがけない出費(旅行、病気、家電の故障など)に柔軟に対応できるか」(38.5%)がそれに続いた。

大学生活において、自由に使える金額は1カ月あたりいくらくらいかを尋ねたところ、「3万円未満」(45.5%)が最多となっている。