花粉症を持つ人、約8割が花粉シーズンになると家の中の物を処分したいと思うことが明らかに

PRIMEは2月3日に、同社の運営する不用品回収サービス「粗大ゴミ回収隊」が、全国の花粉症を持つ成人男女500名を対象に実施した、「花粉シーズンと家の中の物」に関するアンケート調査を発表した。同調査は1月に行われている。

約8割が「処分したい物がある」と回答

調査対象者に、花粉シーズンになると「花粉がついていそうで気になる」と感じる家の中の物を尋ねたところ、「衣類」(22.16%)がもっとも多く、「カーテン」(19.22%)、「洗濯物」(18.84%)、「ベッド・布団・毛布などの寝具類」(13.26%)がそれに続いた。

花粉シーズン前に「処分・手放したい」と思っている家の中の物を尋ねた質問では、「着なくなった衣類(アウター・帽子・マフラー・シャツなど)」(36.33%)が最多となり、以下「古いカーテン」(20.65%)、「ラグ・カーペット・マット類」(12.05%)、「使っていない布団・毛布」(11.09%)が続いている。

花粉シーズン前に「処分・手放したい」と思う理由としては、「そもそもあまり使っていないから」(20.83%)がもっとも多く、「花粉がつきやすそうだから」(20.24%)、「掃除・洗濯が大変だから」(15.92%)、「衛生面が気になるから」(13.84%)がそれに続いた。また、「花粉症の症状を少しでも軽くしたいから」(9.82%)という回答も一定数寄せられている。

花粉対策として、「物を減らすこと」は効果があると思うかを尋ねたところ、「とても効果があると思う」(11.6%)と「ある程度効果があると思う」(50.8%)を合わせた割合が62.4%を占めた。一方で、「あまり効果はないと思う」(18.8%)と「ないと思う」(3.6%)を合わせた割合は22.4%に留まっている。

花粉シーズン前に、家の中で意識的にやっている対策を尋ねた質問では、「家に入る前に服をはたく」(26.43%)が最多となり、「こまめに掃除機をかける」(20.61%)、「空気清浄機を使う」(20.61%)、「玄関で上着を脱ぐ」(15.68%)がそれに続いた。なお、「布製品を減らす」は2.66%に留まっている。

花粉対策のために「買い替えたい」「見直したい」と思っている生活用品としては、「カーテン(洗える・花粉対策タイプ)」(29.76%)がもっとも多く、「空気清浄機」(28.27%)、「ラグ・カーペット・マット類」(17.56%)がそれに続いた。

花粉シーズン前に「家の中の物を見直すタイミング」は、いつが多いかを尋ねたところ、「花粉が飛び始めてから」(27.0%)が最多となり、以下「特に決まっていない」(20.2%)、「1~2月頃」(16.4%)が続いている。