冬にしか立てない頂へ。北アルプスを望む「幻の山」で、本物のアルパイン技術を学ぶ。雪山での水作りや地元食材の調理実習など、地域文化と極限技術の実践特別プログラム。
岐阜県飛騨市では、3月28日(土)・29日(日)の2日間、豪雪地帯である同市神岡町の桑崎山(くわさきやま)にて、世界第2位の高峰K2登頂経験を持つ山岳ガイド・瀧根正幹氏を講師に迎えた「冬山登山講習会 ~冬山でのリスク管理とテント生活技術~」が開催されます。
本講習会は、登山道がなく積雪期にしか登頂できない「幻の山」桑崎山を舞台に、実践的な冬山技術を学ぶ中級者向けのプログラムです。
飛騨の奥深い雪山をフィールドに貴重な体験を
飛騨の山々は冬になると深い雪に閉ざされますが、その厳しさの中にこそ本来の山の美しさと学びがあります。今回の舞台となる「桑崎山」は夏道が存在せず、雪のある時期にしかアプローチできない特別なフィールドです。本企画では、飛騨在住であり世界的アルパインクライマーである瀧根正幹氏を講師に招き、単なるピークハント(登頂)だけでなく、「雪山で安全かつ快適に過ごすための生活技術」や「リスクマネジメント」の習得に重点を置きました。

ぎふ百山にも選ばれている冬限定の「幻の山」桑崎山(1,728m)
講習会概要
■日時3月28日(土)8時00分 ~ 3月29日(日)12時00分頃
■集合場所(発着)
山之村キャンプ場(506-1104 岐阜県飛騨市神岡町森茂1940-1)
※3月28日(土)8時00分までに集合
※集合場所までは各自自動車でお気をつけてお越しください。
■定員
5名(最少催行人数設定あり ※要確認)
■参加費
30,000円(税込)
※受講費、装備レンタル、講習用食材費を含みます。
■参加資格
・夏山のテント泊経験がある方
・山岳保険に加入している方
・冬山装備をお持ちの方(スノーシュー等は主催者用意あり)
■申込方法
やまのむらトレイルネット(担当:加藤)まで電話またはLINEでご連絡ください。
電話:080-1565-4117、LINE ID:cato222245
■申込締切
3月18日(水)
講習会スケジュール(予定)
1日目:3月28日(土)08:00【山之村キャンプ場】集合
13:00【桑崎山山頂】昼食(各自持参)、テント設営講習、雪洞シェルター作成講習
16:00 テント内にて夕食講習(雪山での食事作り、水作り技術など)
19:00 就寝
2日目:3月29日(日)
07:00 起床
08:00 テント撤収講習
09:00 下山開始
11:00【山之村キャンプ場】 昼食会:山之村そば(温)と歴史講話
12:00 解散予定
※荒天の場合は桑崎山・山頂登頂後、下部に避難しテント泊となります。
講習会4つの特徴
1.「幻の山」への挑戦夏道がなく、有雪期しか登ることができない飛騨の「桑崎山」を目指します。双六渓谷越しに望む北アルプスの絶景や、静寂に包まれた冬の星空を体感できる貴重な機会です。
2.世界的クライマーによる直接指導
K2(8,611m)やマッキンリー(6,201m)などの登頂歴を持つ、日本アルパインガイド協会公認ガイド・瀧根正幹氏から、直接ノウハウを学べます。
3.「生き抜く技術」の習得
雪洞シェルターの作成、雪から水を作る技術、合理的なテント生活、地元食材を使った雪山調理実習など、冬山での実践的なスキルアップを目指します。
4.地域食文化体験
下山後には、山之村キャンプ場にて地元名物「山之村そば(温)」の昼食会を実施。地域の歴史を学びながら冷えた体を温めます。
■講師プロフィール 瀧根 正幹(たきね まさみき)
飛騨在住のアルパインクライマー。日本アルパインガイド協会(AGS J)公認ガイド。 1997年にパキスタン・K2(8,611m)に登頂したほか、アラスカ・マッキンリー、ネパール・チョーオユーなど世界の名峰での登攀歴を持つ。現在は日本山岳協会指導常任委員として安全技術の普及にも尽力している。

冬山登山講習会 チラシ
市ウェブサイトページ
主催・後援
【主催】やまのむらトレイルネット(代表:加藤豊彦)
【後援】飛騨市(担当:神岡振興事務所地域振興課)
問い合わせ先
飛騨市神岡振興事務所地域振興課
電話:0578-82-2253
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