尾州編 再生シートベルト生地 - シートベルトから生まれた糸を、尾州編の技術によって高品質な生地として昇華させることを目的とした新素材

左写真:「尾州編 再生シートベルト生地」の試作サンプル 右写真:試作生地によるTシャツ
株式会社東海理化(本社:愛知県丹羽郡大口町 代表取締役社長:二之夕 裕美)は、展開するアップサイクルブランド「THINK SCRAP」において、自社工場から発生する自動車用シートベルト端材を原料とし、尾州産地企業と連携して開発した新素材「尾州編 再生シートベルト生地」を、2月19日(木)・20日(金)に開催される「第23回 JAPAN YARN FAIR & THE BISHU ~糸と尾州の総合展~」にて初公開します。本展示会では生地およびTシャツの試作を出品します。
「尾州編 再生シートベルト生地」は、シートベルトから生まれた糸を、尾州編の技術によって高品質な生地として昇華させることを目的とした新素材です。
2026年度中にパートナー企業との連携を進め、試作および、THINK SCRAP製品への生地応用などを通じた販売によるテストマーケティングを行い、2027年度以降の本格的な商品化を目指します。
生地の特徴
東海理化の工場から発生する自動車用シートベルト端材を反毛※・再生して糸に加工し、その糸を尾州編の技術によって編み立てました。安全部品用途に用いられるシートベルトの繊維特性に着目し、実用性と品質の両立を目指した再生生地を開発を進めています。
本取り組みは、アップサイクルを一点ものにとどめず、産業用途への展開を見据えた素材開発への挑戦です。自動車の安全性を支えてきたシートベルトを新たな素材へと再設計することで、循環型ものづくりの新たな可能性を提示します。
※反毛(はんもう):端材をほぐし再び繊維(わた)状に戻すリサイクル工程
想定される用途
・Tシャツ、ポロシャツ、パーカーなどのカジュアルウェア等
・ブランドや企業のストーリーを伝えるアパレルアイテム
・アップサイクル素材を活用した実証・共同開発用途
「第23回 JAPAN YARN FAIR & THE BISHU~糸と尾州の総合展~」の概要
・期間:2月19日(木)、20日(金)10時~17時
・場所:いちい信金アリーナ (愛知県一宮市光明寺白山前20)
※総合展の「尾州アップサイクルマルシェ」へ出展
・入場料:無料
・公式サイト:https://www.fdc138.com/fashion/promotion/jy/
株式会社東海理化サイトURL
https://www.tokai-rika.co.jp/
THINK SCRAPサイトURL
https://think-scrap.com/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社東海理化 総務部広報室:0587-95-5211
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