フィリピン語×J-POPサウンドの新ジャンルを軸に、メディア露出とイベント連携で認知拡大を図る。JFK Music合同会社(神奈川県横須賀市)が、J-POPの海外展開を見据えた実証プロジェクトを始動。

契約セレモニーの様子(2026年1月/フィリピン・ケソン市) 写真提供:UNTV
JFK Music合同会社(神奈川県横須賀市、代表:古川賢行)所属の日本人シンガー Nanao は、フィリピン音楽市場への展開に向け、2026年1月16日付で現地音楽レーベル KDR Music House と楽曲リリース契約を締結しました。サインニングセレモニーは、KDR Music Houseのオフィス(フィリピン・ケソン市)にて実施。
近年、日本のコンテンツ産業の海外展開は、政策面でも後押しされており、業界全体でグローバル化への関心が高まっています。こうした環境の中、本契約を起点にJFK Musicが掲げる「J-POPのローカライズ」を具体的に検証する実証プロジェクトをKDR Music House、Nanaoと共に始動します。
本プロジェクトでは、現地語であるタガログ語(フィリピン語)とJ-POPサウンドを核とする楽曲面でのローカライズを、『JP-POP(Japanese Pinoy-POP)※』という新たな音楽ジャンルとして定義し、制作・メディア露出・イベント施策を連動させながら、認知形成の検証を行います。音楽を通じた相互理解の促進という観点から、日比の文化交流や友好関係の深化につながる取り組みとしても位置づけています。
また契約に先立ち、Nanaoはフィリピンのテレビ局 UNTV の朝の情報バラエティ番組『Good Morning Kuya』、ならびにラジオ番組であるWish FM『Morning Wish』に出演し、デビューの概要を発信しました。
※「Pinoy(ピノイ)」は、フィリピン人を指す通称で、親しみを込めて用いられます。
■ 現地メディア出演・掲載リンク

TV出演の様子/写真提供:UNTV
- UNTV『Good Morning Kuya』(Nanao出演箇所から再生)https://youtu.be/BhQ9avR-g50?si=g9w4yvBLtOjfu1TK&t=2318
- UNTV News(掲載記事)
https://www.untvnews.com/news/japanese-singer-nanao-signs-with-kdr-music-house
■ 実証プロジェクトについて
本プロジェクトでは、J-POPのローカライズを検証するため、以下の3つを軸に設計・運用します。(デビュー曲のリリースは2026年5月頃の予定。)
1)音楽制作(コア):タガログ語の歌詞×J-POPサウンド
タガログ語の歌詞とJ-POPサウンドを掛け合わせた楽曲を制作し、これを『JP-POP(Japanese Pinoy-POP)』という新たな音楽ジャンルとして定義します。
2)露出設計(メディア×SNS):現地メディア露出を起点に認知形成
KDR Music Houseが運営に関わる、フィリピン最大級の音楽メディア『Wish 107.5』に加え、各種SNSのプロモーション施策やテレビ・ラジオ等への出演を起点に、リリースごとの話題化を設計します。SNS拡散力が強いフィリピン市場の特性を踏まえ、オンラインでのエンゲージメントを継続的に積み上げます。
3)イベント連動(体験):オンライン露出に加え、現地での接触機会を拡張
オンラインの露出だけでなく、イベント施策と連動させることで現地での接点を広げ、ファンダム形成のプロセスを検証します。
■ KDR Music House / Wish107.5について

写真提供:KDR Music House
KDR Music Houseアーティスト/リリース支援に加え、イベント制作も手がけるフィリピンの音楽レーベル。音楽メディア『Wish 107.5』と連動した施策を展開しており、ライブ企画「Wish Date」などのイベントの企画・制作・運営にも携わっています。本プロジェクトでは、Nanaoの現地展開におけるパートナーとして、楽曲制作からプロモーション、イベント施策までを連携して推進します。

11th WMAの様子/写真提供:Wish107.5
Wish107.5フィリピンのFMラジオ局であり、デジタル領域へも大きく展開する音楽メディアプラットフォーム。バス型スタジオ「Wish Bus」車内で収録される「Wishclusive」音楽パフォーマンス配信で広く知られ、YouTubeチャンネルは登録者数約1,580万人、累計再生回数約79億回に達しています(2026年1月時点)。また、音楽アワード「Wish Music Awards(WMA)」は例年アリーナ規模の会場で開催され、受賞と連動した寄付の仕組みを設けるなど、音楽と社会貢献を結びつける取り組みも特徴です。
■ Nanaoについて

Nanao アーティスト写真
NanaoNanao(東京出身)は、アニソンカバーのYouTubeを中心に活動し、Facebookではフィリピンの現地ヒット曲(OPM)のカバーを投稿しています。OPM歌唱動画には100万回再生を超える投稿もあり、フィリピンのリスナーからも反響を得ています。現在、英語およびタガログ語の学習にも取り組み、現地での活動に向けた準備を進めています。
- Facebook:https://www.facebook.com/animesongnanao/
- YouTube:https://www.youtube.com/@Nanao_po
■ JFK Musicについて
JFK Music合同会社(神奈川県横須賀市、代表:古川賢行)は、アーティストプロデュース、イベント制作、グッズ制作、映像制作などを手がける芸能制作会社です。フィリピンを中心とした海外展開に注力し、現地パートナーとの連携を通じて、日本音楽コンテンツのローカライズと市場展開に取り組んでいます。その他、「フィリピンにおける日本人アーティストの手配サービス」をはじめ、現地での制作・運用面のコーディネートなど、日比間のエンタメ関連プロジェクトの推進を支援しています。また、自社ブログにてフィリピンのエンタメ関連情報を継続的に発信しています。- Web:https://jfk-music.net/
- ブログ:https://ph-entame.site/
- YouTube:https://www.youtube.com/@ph_entame_ch
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