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 中村倫也が主演するドラマ「DREAM STAGE」(TBS系)の第6話が、20日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)


 本作は、K-POPの世界を舞台に、“元”天才音楽プロデューサーの吾妻潤(中村)が、落ちこぼれボーイズグループ「NAZE」(ネイズ)と出会い、夢に向かって踏み出していく姿を描くK-POP版“スポ根”ドラマ。


 「生き残るには1位獲得がマスト」と悲壮な決意で挑んだデビューランキングだったが、TORINNER(トリナー)に敗れたNAZE。「デビュー曲で1位を取れなかったグループは数年以内に消える」という過去のデータが重くのしかかる。


 「勝てなかったのは俺の責任だ」と頭を下げる吾妻。そして「負け犬のまま人生を無駄にしたくなければ、ほかの生き方を選ぶ手もある」という吾妻の言葉を呆然と聞いているユンギ。実はユンギは、芸能活動に反対する父・シニャン(チェ・ジノ)と“1位を取れなかったら芸能活動を辞める”という約束をしていた。


 シニャンはいくつもの会社を経営する社長で、「人生に失敗したくなければ、私の言う通りにしなさい」と、日本支社の経営をユンギに委ねようとする。


 ほかのメンバーや水星(池田エライザ)がTORINNERに勝てるよう再チャレンジに向けて前向きになる中、ユンギはNAZEを脱退する決意を固める。最後のライブを終えたユンギは、メンバーに「今日でNAZEを辞める」と告げ、わざと嫌われるようなことを言い捨て去っていく。


 一方、メンバーたちは憤慨。吾妻は何とかグループに戻せないかとユンギの父親に相談するが、そこで予想もしなかった秘密が明らかになる。


 放送終了後、SNS上には、「NAZEの皆が温かくて優しい。仲間との別れのシーンは泣けた」「チェ・ジノさんと吾妻PDの対峙シーンは、2人のお芝居が良かった」「悲しい思いをしていたユンギに、吾妻PDがお父さんの本当の気持ちを聞かせたシーンが好き」「ユンギの決断に胸が締め付けられた。離れていても心はそばに居るからという言葉が良かった」などの感想が投稿された。


 また、「頑固者の父親が実はNAZEのファン。息子を推すパパがかわいい」「ユンギパパ、息子を推していてかわいかった。ライブで若い女性の中にいたら目立ちそう」「ユンギ父にやられた。ラストでノリノリの姿がかわい過ぎた」といった声が集まった。


 さらに次回、パク・ジス(キム・ジェギョン)が吾妻の事務所に鞍替えする展開となることから、「次回の展開はびっくり」「突然鞍替えして、NAZE2人をリストラなんて勝手だよ」「デビュー後に2人クビは、めちゃくちゃ荒れそう」といったコメントも寄せられた。