認定NPO法人山口せわやきネットワーク(山口県山口市道場門前2-3-6、理事長 児玉 頼幸)は、2月13日(金)に、家でも学校でもない子どもの新しい居場所である、子ども第三の居場所「ぽえぽえBASE 」の開所式を開催しました。

集合写真

テープカットの様子

子ども第三の居場所「ぽえぽえBASE」は、子どもたちが気軽に立ち寄り、地域の人々との交流を通して、のびのびと過ごすことが出来る「もう一つの居場所」を目指します。これまで運営してきた子ども食堂や学習支援会の取り組みに加え、学童とも連携しながら、子どもたちを支えるための、きめ細かく継続的な支援を展開してまいります。

本拠点を運営する認定NPO法人山口せわやきネットワークは、子どもたちが希望を持って成長できる環境づくりを目指し、2016年に「こども明日花プロジェクト」を立ち上げました。以来、学習支援会や子ども食堂の運営を通して、子どもの居場所づくりに取り組んできました。近年、山口市内では人口増加に伴い、子どもたちを取り巻く環境が多様化しており、安心して過ごせる場を求める子どもたちが年々増えています。こうした状況を受け、行き場を失いがちな子どもたちに自分らしく過ごせる居場所を提供するため、「子ども第三の居場所」を開所する運びとなりました。これまでの子ども支援事業で培った経験に加え、地域の方々や学校とも連携しながら、地域全体で子どもたちを支えるセーフティネットとして、継続的で切れ目のない支援に取り組んでまいります。

式典では、理事長の児玉より、「今後、大内地区の皆様や大内小、大内南小の先生方の協力をいただき、こどもたちと保護者にとって、『頼りになる居場所』となるようスタッフ一同、努めてまいります。 」と挨拶をし、山口市市長の伊藤 和貴様をはじめ日頃からご支援いただいている関係者の皆様から祝辞を賜りました。その後、テープカットのセレモニーも実施し、温かい雰囲気の中で開所を祝いました。

今後は、常勤・非常勤2~3名、ボランティア数名で運営し、月曜・火曜・木曜・金曜の週4日、10:00~19:00に開所します。

■施設概要

施設名:ぽえぽえBASE
所在地:山口県山口市大内氷上二丁目2-15
定員:20名程度 小学生
開所日時:月曜・火曜・木曜・金曜の週4日(※水曜はお休み) 10:00~19:00
スタッフ:常勤、非常勤職員2~3名 ※社会福祉士、心理士、元教員、パート、ボランティア等5~9名 ※保育士、学生、調理、送迎等
HP:【HP】https://asuhana.org/
SNS:【Instagram】https://www.instagram.com/kodomoasuhana/
【Facebook】https://www.facebook.com/kodomoasuhana/

■運営主体:認定NPO法人山口せわやきネットワーク

認定NPO法人山口せわやきネットワークは、誰もが自分らしく安心して暮らし続けることができるまちづくりのために、さまざまな社会課題に取り組む市民や市民活動団体の一歩を応援している山口市の認定NPO法人です。これまで、市民活動支援事業「山口市市民活動支援センターさぽらんて」や子ども達の居場所づくり事業「こども明日花プロジェクト」に取り組んでまいりました。
今後も、市民一人ひとりの自由意志と責任のもと、誰もが安心して、心豊かに暮らせる持続可能な地域社会を目指して、地域の方々に寄り添った支援を展開していきたいと考えています。
https://yamaguchi-sewayaki.com/





■「子ども第三の居場所」とは

「子ども第三の居場所」はすべての子どもたちが将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的として、日本財団が中心となって2016年より全国に開設しています。「子ども第三の居場所」では、特にひとり親世帯や親の共働きによる孤立や孤食、発達の特性による学習や生活上の困難、経済的理由による機会の喪失など、各々のおかれている状況により困難に直面している子どもたちを対象に放課後の居場所を提供し、食事、学習習慣・生活習慣の定着、体験機会を提供しています。現在全国に268ヶ所設置されています。(2026年1月時点)
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place





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