~看護教育を実践する法人をサポートするリターンも設定~
■ リリース概要
株式会社OPQRST(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:柳田 育孝)は、看護師・看護学生がAI模擬患者との対話を通じて臨床判断とコミュニケーションを学ぶ新機能「OPQRST Nurse(オーピーキューアールエスティー ナース)」の開発と公開のためにクラウドファンディングに挑戦しました。2026年3月1日に支援がスタートします。

プロジェクト名:看護学生・看護師さんの問診力を鍛える、AI問診『OPQRST Nurse』の開発
募集期間:2026年3月1日(日) 9:00 - 4月19日(日)23:59
目標金額:1,000,000円
想定リリース:2026年5月予定
クラウドファンディング支援ページ
■ クラウドファンディング詳細
株式会社OPQRSTは幕張PLAY株式会社の協力を受け、CAMPFIREでクラウドファンディングへ挑戦します。
支援ページでは「OPQRST Nurse」開発に至る経緯や役員の思いを知ることができます。開発に先立って実施した看護師へのヒアリングでは、3人に2人の看護師が『コミュニケーション』の練習をしたいと思っていたことが明らかになりました。また看護師が昔の自分を振り返って、どんなサービスがあったら良かったかという質問では、3人に2人が「学生や入職して1~2年目の若手看護師のときに、コミュニケーション練習の機会」を求めていたことが明らかになりました。さらに後輩指導の苦労や不安も明らかになりました。単なる「話し方」ではなく、急変・緊急時の緊迫したコミュニケーション、せん妄や不穏状態にある患者さんへの関わり、入院時の問診で重要事項を漏らさず聞き取る技術、言語・聴力・視力に障がいを持つ方や外国人患者さんへの対応のような具体的な場面でのシミュレーションを求める声がありました。
リターンでは、個人の支援者向けに、OPQRST Nurseの限定先行体験を準備しています。また、サービスにおける会話相手となるAI人格への命名権のリターンでは、AI患者・AI看護師へ任意の名前を付けることが可能です。
また体験会付きのプランや医師である役員との会話を行う高額リターンも設定しており、支援者のみが享受できる、希少性の高いダイレクトな接点を創出しています。
また看護学生や若手看護師を抱える指導者・管理者向けのリターンとして、複数アカウント付き教育導入コンサルティングプランや、セミナーの開催をOPQRST Nurseでサポートするプランを用意し、個人だけではなく法人をも対象にした市場調査も兼ねたリターン設計としています。
■ 開発背景
近年、看護教育では、患者からの情報を正確に収集し、状態を把握して判断につなげる能力が求められています。一方で、臨床現場における実践機会には限界があり、模擬患者や指導者の確保が難しいという課題があります。株式会社OPQRSTは2025年10月に看護学生・看護師向けのAI問診シミュレーションサービスである「OPQRST Nurse」の開発に着手しました。

開発中のサービスTOP画面
株式会社OPQRST、看護学生・看護師向けAI問診シミュレーション「OPQRST Nurse」開発に着手:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000157447.html
※ 「OPQRST」は医学生・初期研修医などの医師を対象に、2025年8月4日に正式リリースされ、47疾患・423パターンの問診シナリオを搭載したAI問診シミュレーションです。
問診シミュレーションOPQRST:https://opqrst.jp/
■ 機能概要
「OPQRST Nurse」は、AI模擬患者との対話を繰り返すことで、患者の訴えやバイタルサインなどから情報を整理し、看護の視点でアセスメントを行うプロセスを学べるよう設計されています。患者の語りから必要な情報を抽出し、臨床判断につなげる体験をWeb上で再現します。協力的な患者だけでなく、不安が強い、疼痛が強いなど、多様な状況を想定した応答が可能となる予定です。外来での予診と、病棟での問題対応に着目した複数のシナリオを設定し、コミュニケーションの自己学習を促します。質問の意図や情報収集の流れを振り返ることで、看護判断を体系的に高めることが可能になります。
問診内容をログとして振り返ることで、判断過程を確認し、学習を継続できます。集合研修や個人学習のどちらにも対応し、対患者のみならず、多職種連携に向けたコミュニケーション支援も検討しています。さらに、看護師同士の申し送りや、医師への情報伝達(SBARなど)といった医療者間コミュニケーションのトレーニングにも応用していく予定です。
※機能内容は開発段階につき変更となる可能性があります。

OPQRST Nurseで対応可能な高頻度な症状・兆候(開発中)
■今後予定
以下の予定でクラウドファンディングに挑戦中です。
3月1日 クラウドファンディング支援開始
3月中旬 デモ版『OPQRST Nurse』リリース
4月19日 クラウドファンディング終了
5月初旬 順次リターン発送・限定先行体験開始
5月下旬 製品版『OPQRST Nurse』発売(予定)

OPQRST Nurseサービスロゴ
■当社は千葉開府900年メンバーシップへ登録しています

取締役・メンバーは千葉大学学部付属病院 総合診療科に縁のある医師たちです。千葉県は医師不足および医師偏在が叫ばれている日本でも有数の地域です。私たちはそんな千葉県で医師人生の大半を過ごしています。千葉の900年の歴史を受け、次の100年の医療を少しでも良くしたい。そんな思いから千葉市開府900年を応援しています。
会社概要
社名: 株式会社OPQRST(千葉大学発スタートアップ企業)本社: 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
代表者: 代表取締役社長/医師 柳田育孝
創業: 2024年2月
事業内容: 医療情報提供や臨床・教育・研究支援を目的とするWEBサービス
URL:https://www.opqrst.co.jp/
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