各賞受賞作品も「YOKAI EXPO 2026」(2026年2月22日)で決定しました。

妖怪美術館(館長:柳生忠平)は、自由な発想で描く妖怪画のコンテスト「第二回妖怪画大賞」の一次審査を通過した33作品を妖怪をテーマに開催したビッグイベント「YOKAI EXPO 2026」(2月22日、小豆島の土庄町総合会館フレトピアホールにて開催)の会場に展示。審査員長の柳生忠平(妖怪画家・妖怪美術館館長)、審査員の平良志季(日本画家)・和田ラヂヲ(ギャグ漫画家)の3名がその場で最終審査を行い、大賞(グランプリ)及び各賞の受賞作品を選出し発表しました。

大賞グランプリを受賞した作品「妖怪すりすり」(杉山幸則さんの作品)

▼受賞作品こちら
https://meiro-youkai.com/painting
大賞グランプリ
作品名:「妖怪すりすり」
作者名:杉山幸則

【作者本人の作品解説】
天日干しされ、ほかほかになった毛布などがあるとすりすりしてしまう、決して人間には見えない妖怪。すりすりされた毛布などを使うと、とても肌触りが良く花の香りも相まって、より熟睡できると言う。近年では、人間の技術を取り入れ、自転車などを使い、よりアグレッシブなすりすりをするようになったがエンジンの付いた物は、あまりにも危険なので禁止されていると言う。そして、青空のもと今日も何処かで彼らはこう叫ぶ「今日もすりすりだぜ」と。

妖怪美術館:小豆島土庄町の「迷路のまち」にある妖怪アートの美術館。館長は妖怪画家の柳生忠平。4つの古民家ギャラリーで妖怪作品を展示し、収蔵点数は900点を超える。年々新たに生まれる現代妖怪が世界的に注目され、仏の出版社より日-英語による図録書籍が出版されている。公式サイト https://meipam.net/ 電話0879-62-0221






優秀賞                  審査員特別賞
作品タイトル|免罪符に豆腐        作品タイトル|臨月
作者名|八光兎龍             作者名|鈴木閃太
東京都                  山形県





柳生忠平賞                平良志季賞               
作品タイトル|夜な夜な          作品タイトル|糖分過多と不摂生の化身
作者名|豊田小太郎            作者名|小栗美穂
群馬県                  東京都





和田ラヂヲ賞               会場で公開審査をする審査員陣
作品タイトル|先生            (左から和田ラヂヲ氏、平良志季氏、柳生忠平)
作者名|前島祐一郎
千葉県
               
応募総数122点。作品は今回も審査員を悩ませる名作揃い



審査員長の柳生忠平が2025年12月にじっくり時間をかけて最終審査会にすすめる33作品を選出しました。画力やアイデアだけでなく、作者の作品解説やユニークな視点、ストーリーも選考の参考に。前回に引けを取らない秀作揃いに、1次審査には約4時間以上かかりました。
【総評】
前回に引き続き皆様の力作を拝見させていただきました。
というのも私どものテーマでもあります
『現代の妖怪』
を理解していただき、創作妖怪を描いてくれている方々が
多かったのにはとても感動し、刺激を頂きました。
私自身、妖怪美術館の館長でありながら、妖怪画家として20年以上
活動しているのですが、生活環境が違うと私の思いもよらぬ様々な
アイデアがこんなにもあるのだと。
妖怪たちの未来はとても明るいと確信し、今後の私の活動にも
大変な刺激とまだまだある余地に希望を覚えました。
応募頂いた皆様、ありがとうございました。

令和8年2月吉日
審査員長|妖怪美術館館長・柳生忠平

応募総数122点。最終審査・発表は2月22日「YOKAI EXPO 2026」にて
妖怪画大賞(2025年10月1日作品応募の受付~12月5日の締切)には、日本全国のみならずアメリカからも応募作品が集まりました。応募総数(有効エントリー数)は122点。妖怪画家・妖怪美術館館長の柳生忠平が12月に審査を行い、最終審査会にノミネートされる33作品を選出し、2026年2月22日「YOKAI EXPO 2026」の会場にて最終審査を行い、受賞者を決定しました。

【第二回妖怪画大賞|概要】

「妖怪」をテーマに自由な発想で描く「絵画」作品を募集
【応募要項】https://meiro-youkai.com/painting
主催:小豆島・迷路のまち 妖怪プロジェクト実行委員会 、妖怪美術館
協力:小豆島ヘルシーランド株式会社、小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAM
後援:土庄町、土庄町教育委員会、小豆島町、小豆島町教育委員会、小豆島観光協会
【作品応募受付|エントリー期間】2025年10月1日(水)~12月5日(金)

【審査員】

審査委員長:柳生忠平(妖怪画家・妖怪美術館館長)
審査委員:平良志季(日本画家)、和田ラヂヲ(ギャグ漫画家)

【賞について】

●大賞 1組|賞金 10万円 副賞 柳生忠平 風呂敷、特製手ぬぐいなど
●優秀賞 1組|賞金5万円
●審査員特別賞 1組|賞金3万円
●柳生忠平賞 1組|柳生忠平より特製色紙
●平良志季賞 1組|平良志季より特製色紙
●和田ラヂヲ賞 1組|和田ラヂヲより特製色紙
※入賞の有無に関わらず、すべての出品者に参加賞として妖怪美術館の入館チケットを贈呈

YOKAI EXPO 2026|のべ4,000人の来場者を集めて2月22日に小豆島で開催
YOKAI EXPOは、妖怪と妖怪文化を愛する人々が一堂に会するイベント。妖怪をテーマに地域振興をする団体、研究者、アーティスト、クリエイター、コスプレイヤー、パフォーマーなど、あらゆる妖怪文化を育む人々が集い世界に向けて妖怪文化を発信します。フリーマーケット、フードなども複合的に楽しめる一大イベントです。



・場所:土庄町総合会館 フレトピアホール 香川県小豆郡土庄町甲267-78
・共催:一般社団法人 小豆島観光協会、妖怪美術館
・後援:土庄町、小豆島町、土庄町教育委員会、小豆島町教育委員会
・協力:小豆島ヘルシーランド株式会社、小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAM
    株式会社パオ・フィール
・来場:のべ4,000人
・入場料:無料

妖怪画大賞の応募作品はすべて妖怪美術館に所蔵し、随時展示していきます。

【妖怪美術館とは】

香川県・小豆島の迷路のまちで900体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された900体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平。
妖怪美術館 香川県小豆郡土庄町甲398 0879-62-0221 mail@meipam.net

【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】

瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年 HP:https://shl-olive.co.jp/
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