2026年4月4日(土)~ 5月6日(水・祝) 南青山・東京

このたびギャルリーためなが東京では、東京藝術大学出身作家である大沢 拓也、大竹 寛子、木村 佳代子、藤原 由葵の4名による「FROM G -東京藝術大学出身作家4人による今-」を開催いたします。
東京藝術大学は、1887年に東京美術学校として創設され、日本の近代美術教育を牽引してきた国内最高峰の芸術大学です。日本画、油画、彫刻、工芸、デザインなど多様な分野において、伝統の継承と同時に、時代に即した表現の探究を重視し、多くの優れた美術家を輩出してきました。本展は、その東京藝術大学で学び、共通の起点を持ちながらも、それぞれ異なる表現を深化させてきた作家たちの多彩な作品約25点をご紹介いたします。
都市と自然のイメージを重ね、独自の技法で心象風景を表現する大沢 拓也、蝶や花をモチーフに生成と消滅を内包する夢幻的な世界を描き出す大竹 寛子、花の形態を線の重なりで描き、時間や命の循環といった普遍性を探る木村 佳代子、そして花や動物が躍動するシュルリアリスム的世界を描き、生のエネルギーを可視化する藤原 由葵の作品が会場を彩ります。
同一の学びの場を出発点としながらも、各作家が切り拓いてきた技法や視点は多岐にわたり、その差異と響き合いが本展の大きな見どころとなっています。是非この機会に、個性豊かな表現の広がりをお楽しみいただきたく、ご案内申し上げます。

大沢 拓也
1979年埼玉県に生まれる。東京藝術大学にて日本画を専攻。都市風景に自然界のモチーフを重ね合わせ、水面に揺らぐ樹々の影を描き、人々の心に溶け込んでいる心象風景を浮かび上がらせる。代表作の一部は京都リッツカールトンや東京會舘、グランドプリンスホテル新高輪、深圳のラッフルズホテルなどの壁面を飾っている。

大竹 寛子
岐阜県に生まれる。東京藝術大学で日本画を専攻。日本画の伝統的技法である岩絵具や箔、金泥を用いて表情豊かな色調と質感で優美な夢幻世界を描き出す。ライブパフォーマンスやファッション、インテリアなど、企業とのコラボレーションを数多く手掛け、国内外で高い評価を得ている。

木村 佳代子
1971年東京都に生まれる。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。花の秘めたるエネルギーの盛衰の中に、宇宙、時間、命、死といった普遍的テーマを落とし込み、新たなる花の概念を探求している。

藤原 由葵
1978年静岡県に生まれる。東京藝術大学大学院博士後期課程絵画専攻油画研究領域修了。卓越した技術力が生む精緻な描写をベースに、シュルリアリスム様式に連なる作品を制作している。
【展覧会情報】
FROM G ― 東京藝術大学出身作家4人による今 ―
会期:2026年4月4日(土)~ 5月6日(水・祝)
作家来廊レセプション:4月4日(土)16:00~18:00
(大沢 拓也、大竹 寛子、藤原 由葵の3名)
会場:ギャルリーためなが
東京都港区南青山6ー5ー39
時間:月-土 11:00~19:00 / 日・祝 11:00~17:00
公式サイト:www.tamenaga.com
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