豪華ゲストによる音楽ショー
中川翔子 ©Disney
今後公開予定の実写映画として『美女と野獣』からエマ・ワトソン、ルーク・エヴァンス、ジョシュ・ギャットからの日本に向けたビデオメッセージが流されました。
すると、May J.さんとクリス・ハートさんが登場し、「美女と野獣」を歌い上げました。
ここからは、「Power of Disney Music」と題し、近年のディズニーの名曲を木原健太郎オーケストラによる生演奏、スペシャルゲストの歌声で振り返っていきます。
まずは、2011年公開『塔の上のラプンツェル』メドレー。
映画でラプンツェルの吹き替えを担当した中川翔子さんが登場し、「輝く未来」などを歌いました。
2013年『アナと雪の女王』からインストゥルメンタルメドレー。
2014年は『マレフィセント』から「ONCE UPON A DREAM~いつか夢で~」を大竹しのぶさんが披露。
『ベイマックス』はStoryをインストゥルメンタルで。
2015年は「ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2」から「Sparkle -輝きを信じて-」を再びMay J.さんで。
『インサイド・ヘッド』からは「愛しのライリー」インストゥルメンタル。
そして、『シンデレラ』の「夢はひそかに」を城田優さん、高畑充希さんが歌いました。
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