「スマホをリモコン化計画」と名付け、無線LAN内蔵エアコンのラインアップを拡充

パナソニックは、エアコン「Eolia(エオリア)」シリーズのAX/EX/GX/Jシリーズの2020年モデルを発表し、1月21日に発売した。今回の無線LAN内蔵機種のラインアップ拡充で、主力9シリーズのうち7シリーズが無線LAN内蔵となる。

まだスマートフォンが普及途上だった2012年10月に業界で初めて、スマートフォン(スマホ)で遠隔操作ができるエアコンを発売。17年には、高性能モデルに無線LANを内蔵し、専用の別売品なしで遠隔操作が可能になった。

18年にはさらにAX/EXシリーズまで無線LAN内蔵機種を拡大。同時に、専用の「エオリア アプリ」の機能を強化した。最新版では、個別/複数のエアコンの運転のオン・オフや切り忘れ通知、風量・風向調整、ウィークリータイマー、天気予報と連動した室温コントロール、AI先読み空気清浄などが可能。スマートスピーカーとも連携可能で、音声でエアコンを操作することもできる。

今回、最上位機種のXシリーズに加え、無線LAN内蔵機種を拡充することで、寝室や子ども部屋など、家中のエアコン操作をエオリア アプリを通じて手軽に操作できると、身近なスマホをリモコン代わりに使う、便利で快適な暮らしをアピールする。なお、エオリア アプリは、App Storeのユーザー評価で、5段階中4.5(1.3万人の評価 2020年1月8日現在)と高評価を得ている。

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