動きをつけると遊んでいる様なダッフィーが撮れるよ!
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東京ディズニーリゾート公式に掲載されている写真は、手足が動いていたりかわいいものばかり。
そう、ぬいぐるみバッジも中にトイスケルトンなど、骨になる針金などを入れることでまるで遊んでいるかの様に動かすことができます。
ロストリバーデルタはやさしい光に包まれた写真が撮れる場所
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クリスマスシーズンのロストリバーデルタでは、スペイン語で「フィエスタ・デ・ラ・ルース」と呼ばれる「光の祭り」が開催中。
橋やミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ前など人間の目では暗く見えていても、写真で撮ると目で見えている明るさとは違った光の世界が楽しめます。
撮影するときは台になるはじっこで、サッと撮って次の場所へ
撮影に夢中になればなるほど、「あの人何撮ってるんだろう? 」と他ゲストも気になって視線の先にあるダッフィーたちに気づきます。
そんな中で、じっくり撮影していると人だかりができて自分ちの子なのにみんなが撮影し始めて回収しづらくなります...。
日中撮影時はカメラの設定にあまり困らないと思うので省略しますが、夜間時はf1.8など明るい単焦点レンズの利点を最大限に活用して、手ブレしないギリギリのシャッタースピードに設定をダッフィーを出す前に設定して置くのがおすすめ。
通行の妨げになりにくい端っこで撮影してサッと移動すると、身バレもしにくくなりますよ。
続いてはおすすめフォトスポットの紹介です。
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