結局、ヒントが見つかったのか見つからないのかよくわからないまま、次なるアトラクションへ。次にチャレンジしたのは、暑さも吹き飛びそうなウォータースライダーワンダードロップ!
確実、に濡れる設定なので稲垣さんはポンチョをきて、
いざ、ヒントを探しに乗車!
そして、絶叫とともに急流を落下。顔を上げる余裕まったくナシ!
「どうでしたか? 稲垣さん、けっこうアトラクションを楽しんでいるようですが……何か見つけましたか?」
「いゃぁ、楽しかったです!! だいぶ怖かったんですけど、アレは、わかりましたよ! 謎を解きました。1ポイントです!」
稲垣さん、どうやらヒントを見つけたよう。ただミッションコンプリートに辿り着くには、まだまだいばらの道のようで……。
「う~ん、一段と難しくなってきましたね・・・」
ついには頭を抱え込んでしまいました……。
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