LINE Pay残高はiD/コード決済共通

LINE Payは、LINEアプリから簡単に発行できる年会費無料のバーチャルカード「Visa LINE Payプリペイドカード」を初めて「Apple Pay」に設定すると、もれなく200円相当のLINEポイントをプレゼントする「Apple Pay」対応記念キャンペーンを実施している。iPhoneユーザー限定で、期間は1月15日23時59分まで。

iD・Apple Pay対応で便利に Google Payも対応予定

メルカリのスマートフォン(スマホ)決済サービス「メルペイ」は、非接触決済の「iD」と、どのスマホでも使える「コード決済」の2通りの決済方法に対応している。LINE Payも同様に、利用シーンやキャンペーンにあわせ、iDとコード決済、2通りの決済方法から選べるようになった。

具体的には、事前にVisa LINE Payプリペイドカードを発行の上、iD加盟店のレジで「iDで支払う」と伝え、iPhone/Apple Watchをかざして決済できる。AndroidスマホのGoogle Payにも今後対応予定。LINE Pay残高はiD/コード決済共通で、チャージ方法は従来と同じ。バーチャルVisaカードなので、オンラインのVisa加盟店でも使える。

Apple Pay(iD)対応を記念し、1月6日0時~1月15日23時59分のキャンペーン期間中にVisa LINE Payプリペイドカードを初めてApple Payに設定すると、LINEポイント200ポイントをプレゼントする。さらにその設定したApple Pay(iD)で、期間中に合計2000円以上を支払うとLINEポイント1000ポイントをプレゼントする。

なお、記者がいくつか試したところ、Visa LINE Payプリペイドカードは、Suicaチャージなど、Apple Payによるアプリ内決済には利用できない仕様となっていた。銀行口座からのチャージだとポイント還元が一切ない「チャージ & ペイ」開始後、LINE Payをめっきり使わなくなったものの、まだLINE Pay残高が残っているなら、今回のiD対応をきっかけに再び使ってみてはどうだろうか。(BCN・嵯峨野 芙美)

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