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著者:宮澤佐江

1990年8月13日生まれ。東京都出身。O型。AKB48のメンバーとして活躍。2016年4月1日に旧チームK特別記念公演でグループを卒業。『王家の紋章』、ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』、『TOKYO TRIBE』、ユーミン×帝劇vol.3『朝陽の中で微笑んで』、地球ゴージャス プロデュース公演 Vol.15『ZEROTOPIA』、『ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2』などに出演。連載から生まれた書籍「これさえあれば。」が発売中。Official

記事一覧

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[88回]心友・大島優子の"誕生日お泊り旅行"裏話&ドラマ『Dr.ナースエイド』を見終えて感じたこと
[87回]宮澤佐江がやりたい(秘)企画は“ビビり対決”? SNH48メンバーを番組収録でガイドした話
[86回]宮澤佐江、SPドラマ『Dr.ナースエイド』に出演!「私がこの1年で感じた『LOVEじゃなくて“やさしさで、できていく愛”』が伝わるドラマ」
[85回]宮澤佐江、SKE48劇場で初「生誕祭」。"驚き"と"涙"の間で感じ、考えた「ファン」と「初心」
[84回]SKE48兼任から半年。劇場6周年記念公演で感じた”もどかしさ"と、変わらない気持ちの"軸"
[83回]SNH48上海劇場デビューから1年を振り返る&宮澤佐江、"10月〜後半戦"への思い
[82回]再結成、そしてライブを最後に解散。宮澤佐江が語る、DIVAの”今”と思い
[81回]宮澤佐江、ミュージカル「AKB49」を通して気づいた「後輩のために、こんなに涙を流せる自分がまだいたんだ」