■SUWADA つめ切りクラシック 足用

同じくSUEADAのニッパー型つめ切り。足の厚い爪は、やっぱり足用で切るのがおススメ。切った爪が飛ばない。サクっとした切れ味!

 

■ゾーリンゲンニューネイルニッパー

こちらもドイツのメーカーで、爪切りにこだわりがある人にはお馴染みの爪切り。硬い爪や巻き爪、端っこの方も納得の切れ味。

 

さあ、そろそろ、自分にピッタリな爪切りを探してみませんか。
硬い爪や巻き爪に悩んでいる方は、匠の技が光る爪切りを、試してみる価値ありですよ。

今回、ご紹介した爪切りは、もちろんほんの一部。
爪の形や厚さが人それぞれのように、切りやすいと思える爪切りだって人それぞれ。
だけど、切れ味のよくない爪切りで適当に切ったりするのではなく、自分に合ったマイ爪切りを持つ。
「爪切り」にとことんこだわるなんて、なんだか大人になった気がしませんか。

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つめきり文化研究所

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。