東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ エントランス ©Disney

東京ディズニーリゾートを楽しむのに便利なディズニーホテル。

多くの特典は非常に魅力的。35周年を迎えるパークをじっくり楽しむための、ホテルの特徴や、お得な利用法、希望の日にちに予約できるテクニック等をご紹介します。

TDR周辺ホテル宿泊60回以上! ディズニーマニアが伝授

広大な敷地を要する東京ディズニーリゾート。とても1日で回りきれる規模ではありません。

2018年4月からは「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」が始まり、魅力的なコンテンツが目白押しです。

そんな中、便利なのが「お泊まりディズニー」。

周辺には多くのホテルがありますが、多くの特典があるディズニーホテルを利用するのが、一番便利で、じっくり楽しめると言えるでしょう。

そんな3つのディズニーホテル(デラックスタイプ)の予約のコツや、お得な利用方法、意外に知られていないちょっとお得な利用方法などもあります。

ディズニーホテルとオフィシャルホテル合わせて60回以上宿泊経験のある筆者が、それぞれのメリットや特徴についてご紹介します。

本音で評価! 3つのディズニーホテルのメリットと注意点

(1)ディズニーアンバサダーホテル

ディズニーアンバサダーホテル 外観 ©Disney

最初にできたディズニーホテル。個性は薄いが、青と白を基調とした、落ち着いたデザインのホテル。人気の「シェフ・ミッキー」朝食は、宿泊者のみしか利用できない。

【メリット】
・3つのディズニーホテルの中では一番予約が取りやすく、部屋のアップグレード率が高い。
・イクスピアリと直結しているので、ショッピング等、パーク以外も楽しめる要素が多い。
・フロント周辺以外は、人の往来が少なく、落ち着いた雰囲気。

【注意点】
・パーク直結ではないため、移動には若干の時間と手間がかかる。
・部屋からの景観は、全体的にあまり良いとはいえない。
・他の2つのホテルに比較して特徴が少ない。

(2)東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ ©Disney

一番人気のホテルだが、海側の部屋か反対側の部屋か……で人気が大きく異なる。人気の部屋は、予約開始とともに瞬殺となり、相当気合を入れないと、まず予約できない。

【メリット】
・3ホテルの中では施設・サービスは最高クラス。
・パーク一体型で、移動や滞在が非常に便利。
・ホテル宿泊者で東京ディズニーシー利用の場合、初日も二日目もアーリー入園が可能。

【注意点】
・何よりもまず、人気日の予約が取れず、料金も高い。アップグレードはほぼ無い。
・パーク直結で便利だが、部屋の位置によってはかなり遠い。
・部屋からの景観の差が激しく、砂利や植木しか見えない部屋も。

(3)東京ディズニーランドホテル

東京ディズニーランドホテル外観 ©Disney

一部屋の宿泊人数が多く、幅広い需要に対応。東京ディズニーランドに隣接した巨大ホテル。大規模の割には施設個々のキャパが小さめ。見た目は豪華だが、意外に「普通」のホテル。

【メリット】
・部屋のタイプが非常に多く、家族・グループ・カップルと幅広く対応可能。
・利用人数が多ければ、割り勘すれば意外な低価格で泊まれる場合も。
・パークほぼ直結のため、移動や滞在が非常に便利。

【注意点】
・上層階でないと景観は望めず、パーク隣接の割には風景は良くない。
・大型ホテルのため、特にロビー階や1階は常に人が多く、落ち着かない。
・ホテル規模の割にはレストラン・施設のキャパが狭い。

人気日の予約は超激戦! 予約開始と同時に……が鉄則

東京ディズニーセレブレーションホテル ウイッシュ ©Disney

4つのディズニーホテルと、6つのオフィシャルホテルに囲まれた、東京ディズニーリゾート。

オフィシャルホテルのメリットも多くありますが、便利でディズニーの世界をホテルに帰ってからも楽しめるのは、ディズニーホテル。

しかし、週末や連休、ゴールデンウィーク、イベントの初日や最終日などは、普通に予約するのはなかなか困難。

基本はオンラインサイトからの予約になりますが、開始時刻と同時にアクセスが集中する為、開始とともにアクセスできなくなる事も多くあります。

また、電話予約の場合も「予約受付開始の時刻ぴったりに着信」くらいのレベルでないと、希望の部屋は取れないと思っていいと思います。

また、予約には非公式の予約代行業者も存在するなど、相当気合を入れないと予約は困難になっているのが現状です。

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