宮澤佐江連載「ミラチャイ」

[第47回]旧暦で祝う中国のお正月あれこれ&宮澤佐江が舞台を共に作る共演者から得たもの

2014.1.24 13:25

中国&アジアのエンタメ市場にチャレンジする佐江ちゃんと楽しく学ぶ、夢見る “Beginner” たちのための中国入門! 今回は、旧暦で祝う中国のお正月あれこれ、そして、舞台を共に作り上げる共演者の方々についてお聞きしていきます。【毎週金曜更新】

ニイハオ! SNH48宮澤佐江です。

――さあ、佐江ちゃん。1年で一番寒いこの時季ですが、現在舞台で燃えている佐江ちゃんパワーで、今回も元気いっぱいお届けしていきましょう。よろしくお願いします! 

ハイ! よろしくお願いします\(^o^)/

――日本では、成人式も終わってお正月ムードも一段落しましたが、旧暦でお正月を祝う中華圏では、これからがお正月本番! 来週、1月31日が春节(旧暦の元旦)にあたるんですよ。

なるほどーーー。日本のお正月とは、約ひと月違うんですね。

――暦の関係で、春节の日付は毎年移動するんです。都会で働いている人は故郷に戻り、家族とともに過ごすのが伝統的なお正月の過ごし方。大晦日には家族で年夜饭と呼ばれる、年越しのご馳走を囲む習慣があります。

どんなものを食べるんですか?

――地域によっても違いがありますが、代表的なものとして魚料理や、おもち、あと水餃子などが挙げられます。

ふむふむ。

――(魚)は、と発音が同じで年年有余(毎年ゆとりがある)の意味、年糕(おもち)は、年高(年々上昇する)と発音が同じなんです。また、年越しの夜中12時になったら食べるといわれている饺子(餃子)は、元宝という昔の貨幣に形が似ているから、などそれぞれ縁起のいい意味を持っているんです。

あ! 魚は聞いたことがあります。いろんな意味があるんですねえ。

――あと、年男、年女は、大晦日に“赤い下着”を身に付けて春節を迎える、という習慣もあるんですよ。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング