‐それぞれの夢に挑戦するアスリート・チームをザムスト製品で1年間サポート‐



スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、全国のアスリート、チームを応援する「ZAMSTチャレンジャープログラム」の第8期チャレンジャーとして、8名のアスリート、3つのチームを決定しました。
■「ZAMST チャレンジャープログラム」について
日本国内及び世界での活躍を目指し日々スポーツ競技に取り組むアスリート、チームに対し、ザムスト製品の提供を通じて応援するプログラムです。
(1) 提供内容    ザムスト製品(アスリート個人6万円分 / チーム20万円分)
(2) 製品提供期間  2024年 4月1日(月)~2025年3月31日(月) (1年間)

■プログラムの背景
 ザムストでは各競技の代表選手など契約アスリート・チームへのサポートを行っています。一方でスポーツ競技を通じて自己実現・自己表現を目指す方はトップアスリートだけでなく、競技を問わず数多くいらっしゃいます。そのような競技者を幅広くサポートし、日本スポーツの発展・普及に寄与しようと2020年に本プログラムをスタートいたしました。

 プログラム開始以降、第7期までで累計123組(個人82名・41チーム)のZAMSTチャレンジャーをサポートし、「ザムスト製品を使用して大会で優勝できた」、「ケガなくシーズンを終えることができた」といったコメントをいただいています。

■第8期ザムストチャレンジャーに選ばれたアスリート・チーム
【個人部門(8名 50音順)】
上田陽大:ホッケー https://www.instagram.com/haru_hockey9/

僕の夢は、世界一のホッケープレイヤーになって、オリンピックで金メダルを獲ることです。4月から世界ランク1位オランダのクラブチームでプレイすることになり、夢の実現に向けて、新たな一歩を踏み出します。ユーロホッケーリーグでチームに貢献しMVPを獲とることと、ホッケーを日本でメジャースポーツにすることが僕の目標です。
 ザムスト製品を身につけ、怪我の予防や疲労対策、成長期の身体のサポートをしていただき、今まで支えてくれた方々に感謝して、アスリートとして成長します。




小笠原快:フルコンタクト空手 https://www.instagram.com/jp_karate

 静岡を拠点に職業「空手家」として、フルコンタクト空手競技の選手および空手道場の先生として、子どもから大人の方まで幅広い世代の方々の指導に携わっています。
「全日本チャンピオン・世界チャンピオンになる」が私の夢であり、空手を夢に出来る空手業界にするため、「空手を夢に」を掲げ活動しています。
 2024シーズンは5月開催のJFKO全日本大会。11月開催のWKOワールドカップに出場を控え、夢を叶えるチャンスを迎えています。
 そのチャレンジをザムストにサポートして頂けとても心強いです。今回のサポートを力に変え、必ず夢を達成し空手キッズに夢を魅せられる空手家になります!




親松直人:デフテニス https://www.instagram.com/deaftennis_oyamatsu/

 2025年、東京で開催されるデフリンピック(聴覚障がい者のためのオリンピック)でメダルを取ることを目標に練習を励んでいます!!
 学生の時からずっとザムスト製品を使わせていただいているので、今回ザムストチャレンジャーに選ばれたこととても嬉しく光栄に思います。
 また、競技だけではなく、私の活動ではデフスポーツ、デフリンピックの認知度が低いことから普及活動にも力入れており、ザムストと共に挑戦していきます!




喜多芳久:マラソン、陸上競技 https://www.instagram.com/barba___nera

 世界中を旅して走るランナーです。
 今年度は競技復帰10周年、世界選手権、通算100レース完走を迎える記念の1年となります。この記念すべきシーズンにザムストチャレンジャーとしてサポートいただけることを大変嬉しく思います。
 ザムスト製品を使用しながら怪我なく、また結果も出せるようにトレーニングに励んでいきたいです。
 最高のシーズンとなるようにご声援宜しくお願い致します。




小林妃蘭梨:ラグビー https://www.instagram.com/koba021120

茨城・千葉県で活動してます。小林妃蘭梨(きらり)です。
ラグビーはスポーツの格闘技。女子ラグビーは他のスポーツと比べるとまだまだ競技人口は少ないです。
 ザムストチャレンジャーとして、私がもっと活躍して、ラガールとして女子ラグビー界を盛り上げていきます!
 感謝の気持ちをもって日本一を目指してザムストと一緒に夢をつかみにいきます!!これからも応援よろしくお願いします。




鈴木潤一:ラクロス https://www.instagram.com/agolacrosseclub/

 2027年の世界大会でのメダル獲得、28年のロサンゼルスオリンピックへの出場&メダル獲得を目指して活動をしております。
 年齢が上がるにつれ、故障リスクも上がってまいりますが、目標達成に向けザムストにサポートいただけて非常に感謝しております。
 28年までの国際大会で結果を出しつづけるためにもこれからよろしくお願いいたします。




中川知香:ビーチバレー https://www.instagram.com/chika.naka75

 ザムストチャレンジャーに選ばれて大変嬉しく思います。
ビーチバレーボールで日本一になる為、日々練習に励んでいます。
 ザムストにサポートして頂きながら、最高のコンディションでシーズンを戦えるよう頑張ります!応援宜しくお願い致します。




藤本悠平:サッカー https://www.instagram.com/yuhei_fujimoto

 日頃サッカーをプレーするにあたり、パフォーマンスを上げる何かを常に探しています。その中で、使用する用具には気を遣っていました。この一年間ザムスト商品を提供していただけること、とても光栄に思っています。
 これからザムスト製品を『カラダのイチブ』として競技に取り組ませていただきます。何よりザムストのサポーターには、心を保護する役割もあるかもしれません。
 藤本悠平に注目していてください。よろしくお願いします!




【チーム部門(3チーム 50音順)】
YOCS All Star Cheer:チアリーディング https://www.instagram.com/yocs.cheer.stars

 私たちは小中学生のチアリーディングチームです。アメリカで開催される世界大会【The SUMMIT】に2022,2023年と連続で出場しました。
 昨年は初の決勝進出をするも完璧な演技ができず結果を残すことができませんでした。この悔しさを1日も忘れたことはありません。2025年こそは世界の頂点に立つために、ザムストと共に大きなチャレンジをしていきます!
 チアリーディングは応援するスポーツです。私たちの頑張りが沢山の方々に届くよう、日々感謝を忘れずチーム一丸となって前進します!




Okinawa Double Dutch Crew:ダブルダッチ https://www.instagram.com/okinawaddcrew

 私たちは沖縄県でダブルダッチの普及活動に取り組んでいます!
 メンバーには世界大会優勝者や、シルクドゥソレイユアーティスト、ギネス記録保持者など様々なダブルダッチ経験者が集っています!!
 仕事や年齢は全員バラバラですが、常に「チャレンジ」することを大切にしていきたいと思っております!
上を目指した激しい挑戦には怪我のリスクは付きものですが、ザムストのサポートに安心と誇りを持って日々の活動に打ち込みたいと思います!!
 大会入賞、新たなギネス記録の樹立、沖縄ダブルダッチ競技者の増加に全力で挑戦します!!!




TAD collective:男子新体操 https://www.instagram.com/tad_collective/

 福岡市西区を中心に、子どもの運動能力向上や男子新体操競技普及のために活動を行っています。
 その中でも団体演技に取り組んでいるメンバーは怪我のリスクが高いタンブリングの練習に日々励んでいます。
 ザムスト製品のサポートを受けることで、子どもたちが安心して練習に取り組み、大会で上位の成績を収められるよう頑張ります!




■第6期ザムストチャレンジャーからのコメント
第6期ザムストチャレンジャーへのサポートは2023年4月よりスタートし、2024年3月末に終了となりました。
プログラムに参加いただいたアスリート・チームの皆さんからのコメントについて、一部ご紹介します。永野敬大:インラインスケート https://www.instagram.com/ke.8.ta/

 2023年の目標でもあった、全日本大会での2連覇を成し遂げ日本代表を勝ちとる事ができました。
 ザムスト製品を使うことで普段の練習から怪我を予防したり、練習効率を上げることができて試合のコンディションをいい状態に保つことができたと思います。また、少し怪我をしてもサポーターなどを使うことで痛みがなく練習をすることができました。
 今回の活動で様々な事を体験し学ぶ機会を頂けた事に感謝の気持ちでいっぱいです。将来は私もスポーツをする人達のサポートをしたり、怪我をされた方々を支えていける人材になりたいと考えています。これからもスポーツを愛し、自身の怪我とも向き合って、インラインスケートも頑張っていきたいです。




サウルス横浜:マラソン https://www.instagram.com/saurus_yokohama_2nd/

 明らかにメンバーに故障者が少なかったと思います。また、故障してもサポーターのおかげで短期間で回復したメンバーもおり、とても良いサポートを受けたというのが実感です。
 中でも、インソールを利用させて頂いたメンバーは、ロングジョグを多用出来るようになり、安定したタイムでフルを走っています。
ふくらはぎのカーフスリーブの使用者はレースではもうそれが無いと安心して走れない程に定番化されています。
 気軽に試してみたい製品を試すことができ、タイムの向上以外に「故障しない」ことが「当たり前」になったことは、今回のザムストチャレンジャープログラムに参加して製品を試すことができたことも一因かと感じております。




■ZAMST(ザムスト)について  https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。





■ZAMSTパートナーズ  https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。


バレーボール:西田有志、小野寺太志、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘
バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子
サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王、佐野海舟、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮
テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明
ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀/野球:松本剛
他アスリート・チーム多数

■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:253名(2023年4月現在)
売上高: 120.8億円(2023年3月期)




日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供しています。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けています。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
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