宮澤佐江

ーーさあ、佐江ちゃん。今回もよろしくお願いします。

よろしくお願いします!

ーー前回に引き続き、地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』、本番真っ最中の佐江ちゃんに、お話をお聞きしていきます!

はい、ありがとうございます。

ーー東京公演の前半を終えたところで(編集部註:取材日は4/24)、今日は舞台の休演日とのこと。普段のお仕事でも、「休みはあまり好きじゃない」という佐江ちゃんにとって、公演期間中のお休みって、どういう感じなんでしょう?

今日は「ミラチャイ」のお仕事が入って、よかったと思ってます(笑)

公演期間中のお休みは、ありがたいです。というのは、予定がたてやすいから。本番に入る前の稽古中だと、何時に稽古が終わるかわからないことが多いので。だから、前もって予定をたてるのが難しいんです。

でも、「この日のこの時間は、ガッチリ空いている」と、前もってわかると、病院の予約を入れたり、身体のメンテナンスに行ったりできますし。いろんな人とご飯に行ける機会も多くなるから、ありがたいなぁって思ってます。

今は、公演期間中なのに、フワフワしてるんです。

ーー「フワフワ」って、どんな感じですか?

「今、私、本番期間中だよね? 」って、ふとしたときに思うというか。

自分が舞台に立ってない日も、「皆は今頃、幕が上がって、1幕の、あのあたりだよな…」って、考えたりしちゃいます。

ーー公演の開始時間も日によって違ったり、ときには、お休みが3日間続いたり。身体のリズムを整えるのは、大変ではないですか?

今回も、体力は大丈夫ですよ! ただ、ゴールデンウィークに初めて、昼夜2回公演に出るんです。今まで経験がないので、どうなるだろう? とは思ってます。

ーー今回は、殺陣のシーンもありますよね。

そうなんです! 他の男性陣と比べたら、ハードなシーンは少ないはずなのに、殺陣の部分だけは、長距離走の後みたいになるんです。

「何でノドから血の味するの? 」

って、感じなんです(笑)。でも、そのシーン以外はハードではないから。振りだけで観せるところが多いんです。歌って踊る部分はそんなにないから、ハァハァ息切れすることもなく、体力は全然、余裕です!

ーーこれまでの経験が効いてそうですね。

はい。中学の頃から培ってきた「体力」と「忍耐」が、身体と心に刻まれてます(笑)

でも、『王家の紋章』のときは、いろんなプレッシャーがあって、全公演、緊張しないときはなくて。特に、大阪公演に入る前の、帝国劇場に立っているときは、フワフワする余裕はなかったです。

でも今回は、メインキャストさんに入れていただいてるけど、歌や振り、台詞がたくさんあるわけでもなくて。ちょっと心の余裕があるからか、「フワァー、フワァー」と、しちゃってます。

ーー『クザリアーナの翼』のときとも違いますか?

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