しかし一方で、いつまでも少年のような二人のわちゃわちゃしたやり取りも健在(笑)。『Oppa, Oppa』『Can You Feel It?』などのこれぞD&Eの真骨頂と言える曲では、観客も一体となって声を上げ、踊りまくり大盛り上りとなっていた。またこれまでよく二人はファンが自分たちの曲の歌詞を覚えてくれていないと冗談混じりによく嘆いていたが、今回はライブスタートの1曲目がからファンも一緒に歌を歌っていて、さらなる一体感を高めていた。

MCではラジオ番組をやっていただけあって、ほとんどの場面を二人の日本語だけで進行。お互いに間違えるとツッコミを入れ合ったり、ファンに教えてもらったりしながら笑いも交えて話す。

「コンサートの準備をしながら、緊張して眠れなかったです。でもコンサートが無事に終わって気分がいいですね。これらも皆さんがどこに居ても僕たちが行きますよ。皆さんは僕たちのプライドと愛です」(ドンへ)

「ツアーの最後までずっとずっと応援してください。僕たちも一生懸命頑張ります」(ウニョク)

とライブの感想も日本語で伝えてくれた。

二人の“スタイル”が感じられる今回のライブ。D&Eの二人を筆頭に、ダンサー、スタッフ、そして観客という“人”によって作り上げられる部分が多いだけに、各会場ごとに違う名場面が見られるような気がしている。各地でこれからライブを訪れるファンたちは、自分たちも彼らの“スタイル”の一部なんだという思いが感じられると思うので、ぜひ楽しみにしていて欲しい。

なお、10月12・13日愛知公演の当日引換券は、本日10月11日(木)18時よりチケットぴあにて発売される。

編集&ライター。映画、TV、音楽などのエンターテインメント系で主にお仕事をさせて頂いています