NCT 127

日本、韓国、中国、アメリカ、カナダという多国籍メンバーで構成された、9人組グローバルダンスボーカルグループ、NCT 127(エヌシーティー イチニナナ)が5月23日、ミニ・アルバム『Chain』で日本デビュー。同日、東京・お台場パレットプラザにてリリース記念イベントを行った。

あいにくの空模様だったが、野外会場には約2000人が集結。ファンの期待と興奮が高まる中、ステージに登場したメンバーはまず、『Limitless』の日本語バージョンを披露、肌寒さを吹き飛ばすようなダイナミックなパフォーマンスで魅せた。

ミュージックビデオやデビューアルバムについてのトークもあり、収録曲のタイトルにちなんだトークではパーソナルQを展開。『Limitless』に掛けて“無限にできること”は「皆さんに会うための無限の練習」(ドヨン)、「皆さんのことは無限に見ていられます」(ユウタ)と甘い言葉でファンの心をわしづかみに。『100』に掛けて“これだけは100点満点”というものは、「力」(ジャニー)、「髪の毛の量(!)」(ジェヒョン)、「(サッカーをしていたから)キック力」(ユウタ)などそれぞれ挙げる中、「世界一のビジュアル」(テヨン)と、白い歯をこぼしイケメンっぷりをアピールした。 また、“100点をあげたい女の子の仕草”は、「僕を好きになってくれたら100点」というジェヒョンに、ジャニーがアピールしたり、ユウタが「こうしている姿」と手で顔を扇いで見せるとメンバーもファンも一斉に手をパタパタとさせる場面もあった。

NCT 127

表題曲『Chain』について“ファンの皆さんとの繋がりを感じる瞬間”は、「そばにいられなくても僕たちはいつも繋がっていると感じています。楽曲や映像を通じて繋がれていると思うんです。(日本語で)僕たちはいつも一緒!」と、ジェヒョンが甘い言葉とともに笑みを見せると、会場からは「キャー!」と黄色い悲鳴があがる。また、ジャニーが「皆さんの夢と僕たちの夢が一つになった時、繋がっているんだと感じます。僕たち、同じ夢を見ましょうね」と優しく呼びかけると、ファンたちは力強く「ネー!(はい)」と答えていた。

最後は、'16年の韓国デビュー曲『Fire Truck』と日本デビュー曲『Chain』で寸分のブレもない圧倒的なパフォーマンスを披露し、イベントを締めくくった

『Chain』の歌詞のようにこの日、日本でのファンとの“今ここから始まる連鎖”がスタートした。

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