コーヒーや緑茶には健康成分が含まれているということはよく知られていますが、実はダイエット効果が期待できる飲み物でもあります。

そこに着目したのが、減量外来ドクターの工藤 孝文医師。

工藤医師は自身が考案した「飲むだけでやせる」方法で−25kgに成功!患者さん100人も1ヶ月で平均6.2キロの減量に成功しました。

その方法とは「緑茶コーヒーダイエット」。緑茶とコーヒーを1:1で混ぜて飲むだけというシンプルなダイエットです。

「緑茶とコーヒーを混ぜる!?」「それおいしいの!?」と不安になる方も多いかもしれませんね。

確かに日本では馴染みがありませんが、緑茶やコーヒーを何かで割る“ティーコーヒー”は世界中で愛されている飲み物。香港にはコーヒーと紅茶を割った鴛鴦(えんおう)茶や、ベトナムにはコーヒーと蓮茶を割った飲み物などがあります。

またイギリスやアメリカでもその緑茶とコーヒーを割ったティーコーヒーもメジャーな飲み物になっているのです。

では、緑茶×コーヒーにはどのようなダイエット効果が期待できるのでしょうか。

今回は、工藤医師の著書『元デブ医者が教える おいしく飲んでみるみるやせる 緑茶コーヒーダイエット』からご紹介していきます。

最強の痩せる飲み物、『緑茶コーヒー』

「おなかの脂肪から燃えていく」緑茶コーヒーですが、では、なぜ緑茶コーヒーで痩せるのでしょうか?

緑茶コーヒーの最大のポイントは2つあります。1つはコーヒーと緑茶に共通する成分であるカフェインに、脂肪燃焼効果があること。2つ目は、コーヒーに含まれるポリフェノール・クロロゲン酸と緑茶のカテキンが掛け合わされることで、脂肪燃焼効果が高まることです。出典『元デブ医者が教える おいしく飲んでみるみるやせる 緑茶コーヒーダイエット』

つまり、緑茶コーヒーとは2つの飲み物の脂肪燃焼効果を高める飲み方なのです。

ここで大事なポイントを紹介しますが、ブラックコーヒーが苦手な人は牛乳を足してカフェラテやカフェオレで飲む人も多いですが、それはダイエット的には間違いです。

コーヒーのやせ物質・クロロゲン酸はタンパク質と結合しやすい性質を持っています。つまり、ミルクを足すと牛乳のタンパク質「カゼイン」と結合して、吸収が落ちるのです。
クロロゲン酸のパワーをフルに引き出したいならブラックで飲むのがおすすめ。 出典『元デブ医者が教える おいしく飲んでみるみるやせる 緑茶コーヒーダイエット』

でも、ブラックは苦くて飲みづらい人も多いのでは?

そんなブラックコーヒーが苦手な人でも、緑茶と割ることでコーヒーの苦みがおさえられ、すんなり飲めるのも「緑茶コーヒー」のメリットです。

「mimot.(ミモット)」更新情報が受け取れます