ユナク(超新星) 撮影:Lee Joon Young (STUDIO ZIP) 
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また、この日、ノ・ミヌがドラマのオリジナル・サウンド・トラックの3曲に参加。そのうちの1曲はノ・ミヌの実弟もボーカルで参加すること、また、視聴率が3%以上出た際にはノ・ミヌが“残念君”の衣装のまま明洞でフリーハグを行うという公約も発表された。

韓国メディア向け制作発表会に続いては、日本の媒体向けに質疑応答の時間が設けられ、主演4人の俳優が日本の記者からの質問に答えた。

会場にひと足先にやってきたノ・ミヌは「韓国の制作発表会って雰囲気が厳しいですよね。さっき、ユナクさんもびっくりしてました」と、得意の日本語で記者たちに気さくに話しかけ、ひとり記者会見状態に。他の3名が次々に到着すると、最後にやってきたユナクに対して「あ、芸能人だ! 超新星だ!」とからかうと、ユナクも「はい、30歳過ぎたアイドルです」と交わし、会場が和やかな雰囲気に包まれた。

それぞれこの作品に出演が決まった時の感想から質問され、「『フルハウスTAKE2』の監督がまたロマコメをするときには一緒にやりたいと思っていました。今回もいい作品になると思います」(ノ・ミヌ)、「前作『百年の花嫁』が日本でも人気がありましたので、今回も期待しています。始まる前から日本のファンの皆さんから応援していただいているので、楽しく撮影しています」(ヤン・ジンソン)、「青春ものに出たかったんですが、カッコイイ監督と素晴らしい俳優さんたちとご一緒できてうれしいです」(ハン・ヘリン)、「初めての韓国ドラマです。本部長役なので、韓国ドラマを見ながら勉強したり、自分なりにキャラクターを工夫したんですが、ファンの皆さんからどう思われるか心配ですね」(ユナク)と説明。

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