【インフルエンザ2015年情報まとめ】予防接種おすすめ時期、潜伏期間、A型B型症状の違いまで

2015.10.26 11:38

2015年9月には、早くもインフルエンザでの学級閉鎖が確認されたり、インフルエンザウィルスの新種登場、予防接種の不足や価格が上がったりと気になるニュースがたくさん飛び込んできました。2015年のインフルエンザの症状や予防接種について、基本から今年の要注意ポイントまで、おさらいをしていきたいと思います。

冬の時期になると流行する病気の1つといえば「インフルエンザ」。
みなさん、もう対策はしていますか。

すでに予防接種を受けた人も、まだ何にもしてないという人もいるかもしれません。

2015年9月には、早くもインフルエンザでの学級閉鎖が確認されたり、インフルエンザウィルスの新種登場、予防接種の不足や価格が上がったりと気になるニュースがたくさん飛び込んできました。

これから冬に向かうにあたり、インフルエンザの症状や予防接種についてなど、基本のおさらいをしていきたいと思います。

インフルエンザってなに?

毎年秋から冬にかけて流行する「インフルエンザ」は、インフルエンザウイルスがのどや気管支、肺で感染・増殖することによって発症する病気です。

国立感染症研究所によると、インフルエンザとは、「インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症で、 「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」である。」とのこと。熱や頭痛など風邪と症状が似ているようですが、まれに脳症や肺炎を引き起こしたり、小さな子どもの場合は重症化しやすいのが特徴です。

インフルエンザの症状とは

インフルエンザのウィルスの潜伏期間は1日~3日といわれていますので、その後、以下のような症状が現れます。

最初に現れる症状

  • 38度以上の発熱
  • 関節痛・筋肉痛
  • 頭痛
  • 全身の倦怠感
  • 食欲不振

のような全身の症状が急激に現れます。

その後に現れる症状

  • 鼻水
  • のどの痛み

などの呼吸器の症状が現れます。

また、小さな子どもたちは中耳炎の合併、熱性痙攣、気管支炎喘息を起こしたり、重症化した場合、急性脳症を引き起こす恐れがあり、

厚生労働省「インフルエンザ脳炎・脳症の臨床疫学的研究班」(班長:岡山大学医学部森島恒雄教授)で行った調査によると、毎年50~200人のインフルエンザ脳症患者が報告されており、その約10~30%が死亡している。

国立感染症研究所

のだそうです。

これからの季節、急に熱が出て38度以上になったり、全身症状が現れたら、インフルエンザが発症した可能性があります。風邪よりも全身症状が強いといわれていますので、高熱だけではなく、筋肉痛や関節痛、食欲不振などがあるようでしたら、インフルエンザの可能性を疑ってもよいかもしれません。

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