――Instagramでは、多くのフォロワーさんを集めていますよね。始めたきっかけはなんですか。

づん:もともと記録用としてやってたところに、友達から家計簿について聞かれたので、軽い気持ちでInstagramに載せました。それに「#家計簿」のタグをつけてみたら、タグをたどってきた人から「どうやってつけてるんですか?」というコメントがきたんです。

ちょうど書くのが楽しくなった時期でもあり、みなさんの役に立てばと思い、私なりの家計簿のつけ方を載せ始めました。

――「#づんの家計簿」タグは、づんさんが作ったのですか?

づん:フォロワーさんが設定してくれたんですが、タグがひとり歩きして、みんなが使ってくれるようになりました。

ただ、私自身はアナログ人間なので、実はそんなにたくさん更新できていないんです。子どもの前ではスマホも触らないようにしていますし。
でも、みんなが更新を待っていてくれるので、これからも続けていきたいです。

づんさん家の家計はどうなっているの?

――づんさん家の買い物頻度ってどれくらいなんですか。

づん:うちは足りなくなったら買い物に行くスタイルですね。
冷蔵庫の横に必要になったものをメモしていて、ある程度たまったら買い物に。

消費の早いものは夫が買ってきてくれます。ただ夫が買った分があやふやになってしまったらそれもストレスになるので、レシートと交換で現金を家計から渡すスタイルにしています。
家計簿は、だいたい1カ月で、無印良品のA5サイズのルーズリーフに2、3ページ程度になりますね。

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――意外に多くないんですね。今は共働きで別財布の夫婦も多いと思うんですが、別々の財布からひとつの財布にしたときは、すんなりいきました?

づん:やっぱり最初は人のお金だという感覚でしたね。逆に責任感が目覚めました(笑)。なので基本的に、自分が欲しいものを買うときは相手に確認をとるようにしています。

結果として家計が黒字になればオーライなので、欲しいものを買っても黒字になるよう、「欲のバランス」に気を付けています。

「づんの家計簿」をつけると自然に節約できるのはなぜ!?

――「づんの家計簿」はレシートからそのまま書くだけとはいえ、やっぱり続かないかもって悩みを持っている人もいると思うんですよ。

づん:忙しくても、歯磨きやお風呂は入りますよね。そういった習慣と一緒で家計簿を書くことを無理なくひとつの習慣にしてしまうことが大切だと思います。

どんなに忙しくても、歯磨きと同じように時間をつくる。実際何分もかからないし、ちょっと煮込みをしている間とか携帯を見る時間でもできるんです。

あとは環境も大事だと思います。私はいつも座っている場所に、家計簿を書くためのバインダーを置いておくようにしています。

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――なるほど。ちなみにづんさんは、つい書き写してないレシートをためてしまうことはないですか?

づん:体調が悪い時とかは、自分もためてしまうことはあります。でも3日くらいをリミットにしています。
家計簿をつける事に慣れると、生活費が把握できていない状態に自分がもやもやしてしまうので……次第にそれがいやで自分から進んで習慣的に書くようになりました。

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