ぞんびぞんび

ゴールデンボンバーも所属するユークリッドエージェンシー期待の新鋭バンド、ぞんび。1月4日にベスト的1stアルバム『ぼくらはみんな死んでいる。』をリリースする彼らに直撃インタビュー。

「ぞんび」バンド名の由来は…

――まずは「ぞんび」というバンド名の由来を教えてください。

青井ミドリ(以下・ミドリ):バンドを組む際に、メンバーでバンド名の候補を出し合った中で、一番インパクトがあったからです。

――「ゾンビ」や「ZOMBIE」でなく、ひらがなである理由はあるのでしょうか?

ミドリ:カタカナや英語にしてしまうと本物っぽくなってしまうというか、怖いバンドなんじゃないかとか、デスヴォイスを多用した音楽なんじゃないかとか、バンド名からイメージされる音楽に先入観を持たれるんじゃないかと思ったんです。

それに、今のヴィジュアル系シーンの中で、ひらがなのバンド名ってあんまりいないじゃないですか。だから対バンやスケジュール表で目につきやすいかなと。まずは覚えてもらいやすいバンド名というのが一番先にあったので、ひらがなにしました。

――ぞんびの楽曲は、楽曲の雰囲気は少しホラーテイストだったりしますが、メロディはポップでキャッチーな印象を受けます。もともとポップな曲がお好きだったんですか?

ミドリ:もともと自分がJ-POPを聴いて育ったので、自分の得意なところを活かすとこういう曲になりますね。「ぞんび」って名前だけど、蓋を開けたら意外とキャッチーみたいなギャップを出したいというのもあります。

ぞんび・奏多(Vo)ぞんび・奏多(Vo)

――J-POPとは、どの時期の曲がお好きなんでしょうか。

ミドリ:バンドを始めたきっかけはX JAPANさんなんですけど、音楽のルーツは母親が車のカーステレオでかけていた、小田和正さんやMr.Childrenさん、森高千里さん、中森明菜さんですね。どこに行くにも車の中で音楽が流れてたんです。あとは『名探偵コナン』の曲がずっと流れてましたね、相川七瀬さんとか。

――たしかに、ぞんびの楽曲に通じるキャッチーさを感じる方ばかりですね。

ミドリ:なんていうか、趣味で音楽聴く時もそうなんですけど、「聴きやすい」曲じゃないと自分の中で良い曲だと思えない、満足できないっていうか。

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