主演の山崎育三郎 (C)テレビ朝日
山崎育三郎が主演するドラマスペシャル「殴り愛、炎」(テレビ朝日系)の前編が、2日に放送された。
本作は、ドラマ「奪い愛、冬」や「奪い愛、夏」などの“ドロキュン劇場シリーズ”を手掛けた鈴木おさむ氏が脚本を担当した。
明田総合病院に勤めるエリート医師の明田光男(山崎)が、婚約者の豊田秀実(瀧本美織)と緒川信彦(市原隼人)が親密な関係になっていることを知り、猛烈な執着心と嫉妬心でストーカー化する姿を中心に、いびつな愛の炎に包まれた男女5人の激愛模様を描く。
光男は、同じ病院に勤める看護師の秀実との結婚式を1カ月後に控え、幸せの絶頂にいた。そんなある日、光男は心臓発作を起こした急患の信彦の手術を行うが、信彦は、秀実が高校時代に好きだと告白した先輩であることが判明する。
一方、光男に思いを寄せる幼なじみの徳重家子(酒井若菜)は、この状況を利用して、光男を奪おうと画策。信彦に「秀実が光男のDVに悩んでいる」「秀実はまだ信彦のことが好きだ」などと吹聴する。
信彦は病室で2人きりになった秀実を思わず抱き締めるが、その姿を光男が目撃。光男の嫉妬心と執着心が一気に加速していく。
放送中、SNS上には、「山崎育三郎と酒井若菜の怪演がすごい。突っ込みどころが満載!」「奪い愛シリーズ好き。ドロドロがたまらん」などの感想が投稿された。
クライマックスシーンでは、秀実と信彦がキスをしている最中に、光男が「ここにいるよ~」と言い、双眼鏡でのぞきながら登場。
光男が「ずーっと見てた。11回キスしてた」と数取器でカウントしていたことを明かし、信彦と殴り合いが始まると「面白過ぎて大爆笑。これはコメディーでいいのかな?」「育三郎様が怖過ぎて面白い」「『奪い合い、冬』の水野美紀の名ぜりふが出てきて最高に笑った」などの反響が続出した。
放送が終わると「ドロキュンで怖面白かった。来週も楽しみ」「2回で終わっちゃうのは嫌だ」などの声も寄せられた。
後編は、9日午後11時15分~テレビ朝日系で放送(一部地域を除く)。
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