お湯を入れて、自宅で手軽に足湯を楽しめる「重炭酸足湯ブーツ」が発売
ホットアルバム炭酸泉タブレットは、ブーツの中にホットタブ(錠剤型入浴剤)を溶かしたお湯を入れるだけで、手軽に自宅で足湯を楽しめる「重炭酸足湯ブーツ」を発売している。カラーは、ネイビー、レッドの2色。3回分のホットタブ付きで、価格は9790円。
重炭酸足湯ブーツは、重炭酸イオンが溶け込んだお湯を作れる足湯ブーツ。重炭酸イオンが溶け込んだお湯に浸かることで、温浴効果によって血行が促進され、体が温まる。
お湯に溶かすホットタブは、錠剤タイプなのでゆっくりお湯に溶けていき、溶けきるまで数分かかる。なお、お湯は足を入れるとすぐに温度が下がるため、まずは少し熱めの43~45度のお湯で試すことが推奨されている。
温度を上げたい場合は、45~46度程度の熱いお湯を、半分程度入れるとよい。
素材は、老舗ウェットスーツメーカーによって作られた、軽量で防水性の高いものなので、履いたまま歩いても中のお湯がこぼれてしまうことはない。
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