また、せっかくパスワードを複雑なものに変えても、全て同じパスワードを利用するのは非常に危険です。どこからか情報が漏れたら一網打尽となってしまいます。なるべくサービスごとにパスワードを変更しておいたほうが良いのですが、12桁以上のパスワードなんてそんなたくさん覚えてられませんよね。そこでパスワード管理ソフトを導入しておきましょう。

パスワード管理ソフトでは、起動時に求められる「マスターパスワード」さえ覚えておけば全てのパスワードへとアクセスすることができます。

■WindowsPC向け

ID Manager ver.8.1

パスワードをツリー上に管理できるパスワード管理ソフト。パスワードの自動生成機能を備えており、設定してあるパスワードはワンクリックでコピーすることができます。また、データベースをFTPへアップロード/ダウンロードできるので、複数のPCで同期することができます。

■Mac向け

KeePassX

Macでは「1Password」が定番ですが、4300円もするので手軽に使いたいなら無料コチラ。Windows版のKeePassとも同期もできますが、その場合Windows版は古いバージョン1.23を利用する必要があります。

■iPhone向け

85円の有料アプリですが、簡単で直感的に使えるパスワードアプリ。指定した回数、パスワード入力を間違えるとデータを消去するセキュリティ機能を搭載しています。
 

 

■Android向け




パスワード管理帳(パスメモ)

無料で使いやすいパスワード管理アプリ。マッシュルームに対応しており、IDやパスワードを手軽にWebページに入力することができます。当然マスターパスワードの入力ミスによるデータ消去にも対応。


 

と、これらのソフト/アプリを使えば複雑なパスワードを覚えておかなくても、たったひとつのマスターパスワードさえ覚えておけばOKです。