取材会に登場した厚切りジェイソン (C)エンタメOVO
『ジェイソン流お金の増やし方』発売記念囲み取材会が12日、東京都内で行われ、芸人兼IT企業役員として活躍する厚切りジェイソンが登場した。
本書は、ジェイソンによる初の金に関する書籍。簡単にできる節約術から投資まで、金を増やすためのヒントが満載の内容となっている。
本書を出版した経緯についてジェイソンは「よく楽屋で先輩芸人から『お金はどうしたらいいですか?』という質問を受けてきた。何回もその方法を説明する中で、これを本にまとめたら、多くの人にも、気付きがあるんじゃないかなと思って」と話した。
「日本人の貯金主義をどう思う?」と聞かれると、「ホワイ・ジャパニーズ・ピープル? 何で貯金ばっかりしているんですか。投資しないと駄目でしょう」とおなじみのフレーズで絶叫。
「僕も、もちろん日本の銀行口座を持っている。長い間、そこにお金を入れているのに、利子の明細を見ると2桁とかで毎回驚く。これではお金は増えない。安定した投資のやり方もあるのに、それをやろうとしない人が多いのはもったいない」と嘆いた。
日本人の投資に対する抵抗感は、「ただただ、情報、勉強不足からきていると思う」とジェイソン。
「一か八かの勝負銘柄に、全財産こちらにぶち込め、みたいに思っている人も多いけど、そういう投資は僕もお勧めしない」と強調した。
資産形成に成功したジェイソンだが、「ぜいたくをしたい願望」を聞かれると、「ないですね」と答えた。
「一番のぜいたくは、人生の自由だと思う。仕事に依存しない生き方、何があっても心配のない生活、それこそがぜいたく。僕は物と体験ではあまり幸せを感じない性格。(資産が)特別に増えたからといって、それを使い切る習慣だったら、お金は残らない」と笑った。
関連記事
-
「波うららかに、めおと日和」「瀧昌さま、なつ美ちゃん、おかえりなさい」「今回も芳根ちゃんのコメディエンヌぶりが堪能できそうでうれしい」 -
ドラマ「LOST10」脚本・奥寺佐渡子×監督・塚原あゆ子 横浜流星と小栗旬が演じるバディの魅力と制作の舞台裏を語る【インタビュー】 -
磯村勇斗「吉田監督の世界に入れることが楽しみでした」吉田恵輔監督「磯村くんは思考が自分に近い」初顔合わせの舞台裏『mentor』【インタビュー】 -
「ポリティカルパン」“雅”河合優実の英会話シーンに反響 「優実ちゃんの流ちょうな英語にほれぼれ」「英語の演技がすごい」
-
キタオ・サクライ監督「自分が夢中になってプレーしていた、子どもの頃の高揚感を生かしたいと思いました」『ストリートファイター/ザ・ムービー』【インタビュー】 -
山下幸輝、初めての舞台出演への思い「踏み込んで挑戦しよう」 福田雄一演出のコメディーで「笑わせたい」ミュージカル「モンティ・パイソンのSPAMALOT」【インタビュー】 -
西川美和監督、小八重葵美「子どもたちが本当にみずみずしくて素晴らしいので、ぜひそれを映画館に見に来ていただきたいと思います」『わたしの知らない子どもたち』【インタビュー】 -
坂口健太郎主演の「kiDnap GAME」ラストに衝撃の展開 「このゲームの怖さが見えた」「“謎の青年”笠松将と葬儀屋は白か黒か」







