アプリを使って作ってみよう
ということで、Facebookアプリを使って、ウレぴあ編集部でケーキを作ってみました。今回、「王道ケーキ」と「普通は作らないような変わり種ケーキ」(笑)に挑戦します。王道ケーキの例を用いて、作り方をご説明します。
●1.ケーキの大きさを5~6号から選ぶ
●2.ケーキの生地タイプを3種類から選ぶ
●3.ケーキの中身トッピングを5種類から選ぶ
●4.ケーキに塗る生クリームを4種類から選ぶ
●5.ケーキを飾るクリームを5種類から選ぶ
●6.ケーキを飾るクリームの形を3種類から選ぶ
●7.トッピングを11種類から好きなだけ選ぶ
●8.ケーキに飾るオーナメントを決める
たったの8工程でできるので、5分程度でケーキのイメージが完成します。
また、素晴らしいのは、1工程ごとに「今はこんな状態になりました」と立ち止まって、ケーキの外観を丁寧に見せてくれること。真上やナナメ、横からなど、様々な角度からチェックできるので、ケーキのデザインが細かく分かるのが嬉しい。完成後にまとめてチェックしようとすると、気に入らない部分があっても、修正するのが面倒くさいですからね……。
なお、スポンジからトッピングまで、すべてのパーツは写真で作られています。担当者によると「アニメーションではなく、実際の写真を使用することで、よりリアルにケーキを作っていただけたのでは、と思っています。撮影は丸2日かけて約3000カットを撮りました」とのこと! アプリを使ってみると、ケーキのリアル感にびっくりするはず。