これまで受注販売のインテリアシリーズなど、ダッフィーの高額商品は買ったことがありませんでした。
「客室と同じ」という痛いところ、いえとても良いところを突いてきたアートパネル。
でも23,000円というお値段にかなり悩みました。
トートならいくつも買うのに? なんて声は聞こえないわ。
いざお店で見本を見たら、高級感があってとっても素敵。
ホテルにお泊りするよりずっとお安いじゃない! というスーパーポジティブに切り替えて購入決定!
わくわく開封の儀
お店では見本が飾られているだけで、レジで申告しないと箱に触れることもできない神聖な存在。
「買う」と決めたら1日も早く欲しいので持ち帰ることに。
1.1kgもあって帰り道何度か後悔するほど重かったけど、苦労は愛情へ変わるヲタク気質で乗り越えました。
手を清め、自分の物になった最大の喜び「開封の儀」を執り行いましょう。
箱だけでも飾っておけるほどステキだわ。
そういえばレジで中身の確認しなかった! 汚れてたらどうしようと思ったら、パネルはちゃんとビニールで個包装されていました。
背景が純白なので心配しちゃったわ。
ダンボールとクッションシートで大切に保護されて重なっていました。
ようこそ我が家へ!
お手紙みたいなストーリーブック
最初に目に飛び込んできた可愛い封筒。
開けてみたらフルカラーのストーリーブックが入っていました。
まるでお手紙みたいで、こういうのに弱いのよね。
このデザインのレターセットが欲しかったわ。
ポストカードみたいだなと思って、フレームに入れようとしたらどちらも数ミリサイズが大きくて入りませんでした。