れんげ食堂Toshuと中華東秀、「なすと豚肉の辛味噌炒め定食」と「麻婆なす丼」を期間限定で販売

オリジン東秀は、同社が展開する中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」において、「なすと豚肉の辛味噌炒め定食」と「麻婆なす丼」を7月6日から期間限定で販売する。なくなり次第終了。

なすと豚肉の辛味噌炒め定食は、長乱切りにカットしたなすと豚肉を、甜麺醤と豆板醤で仕立てた味噌タレで炒めて、甘さと辛さのバランスが絶妙な味わいに仕上げた。価格は、店内利用が803円、テイクアウトの「なすと豚肉の辛味噌炒め弁当」が777円。また、単品の「なすと豚肉の辛味噌炒め」(店内利用は605円、テイクアウトは604円)も用意する。

麻婆なす丼は、なすを甜麺醤・豆板醤・豆鼓醤・麻辣醤と四つのジャンで仕立てたタレに自家製辣油を加えた麻婆あんに絡ませて、なすのジューシーな旨みを引き立てている。価格は、店内利用が759円、テイクアウトが756円。単品の「麻婆なす」は、店内利用/テイクアウトともに583円。