塗り心地をチェック!
塗った瞬間べたつきは全くなく、逆に肌がサラサラになります。
拭くと肌がサラサラになる汗拭きシートがありますが、それと似た肌触り。これにはすごく感動しました!
塗り心地も悪くなく、スルスル塗れます。若干白っぽいラインが残るかな?とも思いますが、均一に塗れれば全く問題なし。
香りをチェック!
無香料と記載されているのですが、確かに日焼け止め自体はまったく香りがありません。
塗った後に、少しだけプール上がりのような塩素っぽい香りがしましたが、全く気にはなりません。
日焼け止め以外でもできる!日焼け対策
日焼け対策として日焼け止めが大切なことは分かっていても、やはり塗るのが面倒だったり、日焼け止めを塗る時間がないということもありますよね。
ここでは、日焼け止めを塗る以外の日焼け対策を紹介します。
日焼け対策グッズを使う
日傘
街を歩いていても日傘を使っている人は多いですよね。日傘は、肌だけでなく頭や髪の日焼け対策にも効果的です。
日傘を選ぶ際は「紫外線遮蔽率」や「UVカット率」のパーセンテージが高いものがおすすめです
カーディガン・アームカバー
紫外線を肌に直接触れさせないようにすることが大切です。そのため、カーディガンやアームカバーで肌を守りましょう。
最近のカーディガンやアームカバーは素材が工夫されており、長時間つけていても暑くならないものもあります。
ビタミンCを摂り身体の内側から予防する
ビタミンCには、紫外線による肌へのダメージを抑制し、シミやそばかすを防ぐ効果があると言われています。まずは肉料理にレモンを添えてみたり、デザートにフルーツを食べたりするなど、手軽なところから初めてみるのがおすすめです。
ただ、レモンやオレンジ、グレープフルーツなどは紫外線の吸収率を高めるといわれている成分「ソラレン」を含んでいます。そのため、ソラレンを含む食材は朝ではなく夜に食べるようにしましょう。
朝にビタミンCを摂りたい場合は、ソラレンを含んでいない食材を選ぶか、「飲む日焼け止め」と言われているサプリメントを摂るのがおすすめです。
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ドラッグストアやネットショップで購入できます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
※数に限りがあります。商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・価格・種類数は変更となる場合があります。