ビックカメラ、「パソコンの日」にちなんでPCや周辺機器の特売フェアを実施

ビックカメラは9月23日~10月2日の期間、「ビックカメラ」のPC取り扱い各店およびオンラインショップ「ビックカメラ・ドットコム」において、「パソコンの日」フェアを実施する。

9月28日は、日本でコンピューターの呼称が“マイコン”から“パソコン”に変化する契機になったといわれる、日本電気(NEC)の「PC-8001」(1979年9月28日発売)にちなんで「パソコンの日」とされている。

ビックカメラが実施する「パソコンの日」フェアでは、9月28日にちなんで、PCを9万2800円、PC周辺機器を9280円または928円の特別価格にて販売する。

販売商品の一例としては、ASUS製の15.6インチ・ノートPC(CPUにインテルCore i5、メモリ8GB、512GBのSSD、Officeを搭載し、OSはWindows 11)を9万2800円で販売するほか、9280円のポータブルSSD(容量は1TB)、928円のUSBメモリ(容量は32GB)などを用意している(いずれも、10%のポイントボーナス付き)。

そのほか、「ビックカメラ 有楽町店」「ビックカメラ 新宿西口店」「ビックカメラ 池袋カメラ・パソコン館」など一部店舗では、日本マイクロソフトの「Surface」学生限定モデルを、特別価格の9万2800円にて販売する(台数限定、購入には学生証の提示が必要)。